パパの三歳児への叱り方
現在三歳半になる女の子がいます。
パパなんですが、娘が言う事を聞かなかったときの叱り方が、例えばご飯をきちんと食べなかったり、お風呂入るのを嫌がったりしたとき
「○○が賢く食べてくれないから、パパこんなんなってしまった」
(怪我した傷跡を見せる)
「あ、○○がいう事聞いてくれないからパパ、ここから血でる。痛い。」など言います。
一度、「それじゃぁ恐怖心だけしか残らないよ。かわいそう。」といったのですが、口癖になってるように毎回子供にそういいます。
そういわれたあとの子供はただ泣いたり、怖がったりするだけなんです。
意味がないような気がするし、パパがもし本当に治らないような病気になった時、子供が自分自身を責めるのではないかと思ってしまいます。
(○○が賢くしてなかったから、パパが病気になっちゃったとか・・・)
実際、私が体調崩したとき「○○、賢くしたら治る?」ときかれました。
そして、最近はパパの顔を見ると何もないのに泣きそうな顔になってます。
こういう風に言われつづけた場合、やはり心に問題が出てくるでしょうか。
うまく表現しきれてませんが、よろしくご回答お願いします。
お礼
遅くなって申し訳ありません... 回答ありがとうございます!