「マルモのおきて」最終回
10月9日放送の「マルモのおきて スペシャル」を見ていてふと思ったのですが、
前シリーズの最終回で、ムックの正体は死んだ笹倉(双子の父)だった…?みたいなことが護と双子にバレたのではなかったでしたっけ…?
でも9日のスペシャルでは、護も双子も普通にムックとして接していて、正体を知った形跡が全くないような様子でした。。。
最終回のその辺りのシーンの記憶が曖昧で、どんなふうに描かれていたか思い出したいのですが…
どなたか覚えておられる方、教えていただけますでしょうか?
私が覚えているのは
ムックから笹倉の魂?が抜けたような感じになって、ムックが喋らなくなった(ように見えただけ?)ところと、
最後の最後にムックが喋って護と双子が驚いたところ
ぐらいで…。
笹倉の魂が消えたように思わせて、実は残っていた(だから相変わらず喋っている)ということなのかな、と思っていたのですが、そのわりにはスペシャルでの護たちのムックとのやりとりでそれらしい様子が伺えない(でもムックが双子を見つめる例の思わせぶりなカットは入る。。)ので少し疑問に思いました。
最終回で正体に気付いたシーンがあった気がするのですが…。
そのシーンの細かい描写を覚えている方、いらっしゃいましたらご回答お願いします。