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アラーム機能の仕様変更の本当の理由について
ボーダホン(現=SoftBank)の601Tを利用していたのですが、ゴールドプラン登場の機会にプラン変更時に811Tに機種変更しました。 まあ、いろいろ問題があったのですが、ひとつ「不便」になったのが アラーム機能。811Tで設定したら、電源オフ時はアラーム機能は働きません・・・と言う意味のメッセージが出て(取説にもそうかいてある)601Tの時のように寝る前に充電しておいて、電源を切って寝て、まさにアラームとして時刻がきたら電源が入って所定の「音」で目が覚めるということが出来なくなってしまったのです。問い合わせましたが、(いろいろもめましたが)結局教えられないとの一点張り。 嘘も方便で納得できる回答をくれたらいいので、私が想像した理由をいうと、そうかもしれないし、そうでないかもしれないとかわされるのです。他社・他メーカーでもそうなっているという話も聴いたので、業界団体の自主規制か、どこかからの要請かそんなところかと思うのですが、ご存じの方、あるいは「こういう理由じゃない?」というのがあれば教えてください。
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- saru_1234
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ANo.1 です. わからない、だとそれだけで終わってしまうので、ユーザ側から少し調べてみました。 変更前の仕様だと、このような不都合があるようです。 http://www.naruhodo-au.kddi.com/qa2733567.html 途中で気付いたとしても一旦電源ONする必要あるし... また、移動中だからと、手の届かない場所に収納してしまうと 停止さえできない。 ナルホドこれは困ったことかも.
- saru_1234
- ベストアンサー率33% (452/1341)
推測ですが。 機種が違えば開発メンバも違うのは至極当然なので 細かい部分が違ってしまうのは普通、むしろ 質問者さんのように「何故違う?」と質問されてしまうと それ故に的確な回答ができないのが真実かと思います。
補足
まあ、そうかもしれませんが、勿論。私は東芝の全機種を調査したわけではないのですが、少し前までの機種はずっと電源オフで作動する仕様だったのが、聞くとここ最近、他社(他通信事業者の意味含む)で同じ機能だったものが、最近の機種は電源オフではアラーム作動しないしようになっているということと、メーカーの開発チームが仕様をきめたのではなくて今回の場合=SoftBankからの仕様に基づいてつくったということの確認がとれておりますので、あるいは他社さんも電話通信事業者さんの仕様変更にもとづいて変わった可能性もあるのでそこの「根本」が知りたいわけです。