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RAINBOWの"A LIGHT IN THE BLACK"について質問
70年代には生まれてすらいなかった世代です。 どうも自分の好きな音楽の起源は60,70年代にあるようなので、その時代の音楽を聴かなくてはいけないと思い立ち、wikipediaでネットサーフィンしながら前知識を得て、レッドツェッペリンやローリング・ストーンズ、EL&P等を聴いています。 そんな折、リッチー・ブラックモア大先生のレインボーに出会い、"A LIGHT IN THE BLACK"に射止められました。ギター、ドラム、キーボード、歌、ベースの全てがかっこいいです。もろに好みです。 そこでこの曲について5点質問があります。 (1)キーボードの出番は、"キーボード・ソロ~ギターとユニゾン" 以外ではどこですか?鳴っているように聞こえません。 (2)歌の部分よりも楽器のソロの方が長いですが、ライブでの楽器ソロの時はロニーは何をしているのですか? (3)リード・ギターの他にリズム・ギターの音も聞こえますが、スタジオでの録音時には、やはり大先生がお弾きになったんでしょうか?もしそうだとすると、ライブの時には誰が弾いているのですか? (4)トニーがキーボード・ソロを弾けなかったので、スタジオでの録音時には他の人に弾いてもらったというのは本当ですか? (5)ギターとキーボードのユニゾン1回目の最後で、ギターのトレモロ中に新たなギターソロの出だしが入ってきますが、これはライブではどう演っていたのですか?無理の無いようにフレーズを換えていたのでしょうか? 以上、前置きも質問も長くなってしまいましたが、ロック野郎(敬称)からのご回答をお待ちしております。よろしくお願い致します。 70年代を生きたかったです。
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お礼
お礼が大変遅くなり申し訳のうございます。 実際の経験でご回答くださりありがとうございました。 ブートレグの存在もrush50殿のご回答で初めて知ることができました。 ボーカルが引っ込む、サイドギター無し、というのも今では理解出来る様になりました。