#7より
●SSはサービスステーション
SBはサービスブランチ
SCはサービスセンター
といった風に、メーカーによって、出先修理拠点の名称を変えて、 使っているようです。
●基本的に大手メーカー修理会社は修理の標準価格と卸価格がありますので、
一般のユーザーが持ち込んでも、金額の差はないはずです。
(お店で上乗せすれば、別ですが)
●映りが悪くなるというのは、どうか?とは思いますが。
材料については安く(ケチる?)という表現だと、どうかとは思いますが、
適材適所で使い分けることも必要で、それが出来るお店と、出来ないお店
があることは事実です。
又、安い材料を使って工事代が安くなるなら、そのサービスの内容と勘案して、
お客様が判断することですから、一概に悪いとも言えません。
又、当店では、使用部材・施工方法の説明をして、あらかたの金額を提示して
ご了解いただいた後工事をして、施工結果を確認してもらって、工事代金
の詳細を計算してご請求、としていますので、そういった明朗会計の電気店も
ありますので、そういったところを探されてはいかがですか?
●PCを使える地域電気店は結構あります。ただ指導やサポートできるとなると、
かなり減りますが、大抵は皆さんの町に2~3軒はあると思います。
(町の規模にもよりますが)
#6より
●無店舗型(事務所や倉庫はある)の地域家電店というのも、数は少ないですが
あります。
そういったお店の場合、商品が展示していないだけで、一般の地域家電店
とサービスの内容について、変わりはないと思います。
ただ、初めてのお客様側から見た安心感はちょっと薄いと思いますが、基本的に
地域家電店であるからこそ、長年の実績で信頼していただいている、という
部分があるので、そういったお店も良いかと思います。
#5より
●それはたぶん、当店と同じ地域家電店が電気工事業登録している場合だと
思います。
通常、電気工事店の場合1人工(にんく)単位基準で計算しています。
それに消耗品雑材費・諸経費等々と計算していくと、小仕事(言い方悪いですが)
は別基準で計算しないと、とても請求できないです。
逆に新築・改装工事の場合は、地域家電店ベースで計算するとえらい金額に
なってしまいます。
#4より
●借家の場合は、大家さん・不動産屋さんに聞くのも良いかもしれません。
備品の故障のときなどは、直接連絡を取ったりしてくれると思いますので。
しかし、大抵の場合は物件自体は、電気工事店とのお付き合いなので、
大家さんが地域家電店と付き合っているか?にもよりますので、なんとも
言えません。
#3より
●電機商業協同組合、電気工事協同組合、電気工事業協同組合と色々ありますが、
各地の組合共に基本的には独立した団体です。
(上位団体によって情報のやり取りはしていますが)
ですから、対応については地域差があると思いますので、親切に対応してくれる
場合もあると思いますので、そちらを利用してみるのもいいかもしれません
#2より
●メーカーの地域家電店紹介ページも色々とありますが、中間の代理店などが
仲介をしていたりするケースがありますので、これと思うお店があったら、
直接連絡したほうがいいと思います。(マージンが乗りますから)
#1より
●タウンページの場合、MASSデータで勝負ですので、そこまでの情報はとても
扱えないと思います。(悪い言い方をすると、質より量って事かな?)
お礼
ありがとうございます。 とても、頼りがいのありそうな電気屋さんの集団ですね。 ただ難点を言うと、登録しているお店がまだまだ少ないようで・・・。 これから期待しています。 取り敢えず目星の電気屋さんにアタックしてみます。