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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ロシア製一眼レフカメラ)

ロシア製一眼レフカメラでのズームレンズの使用方法はあるか?

このQ&Aのポイント
  • 私は数年前、ロシア現地にて、ロシア製一眼レフカメラのゼニット122を購入しました。
  • 最近子どもも生まれ、写真をとる機会も多くなってきましたが、いまのこのゼニットとレンズでは物足りないになってきました。
  • 現在市販されている(または入手可能な)ズームレンズを使う方法はないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ikkyu3
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回答No.1

ゼニット122は、M42プラクチカマウントですね。 ちなみにゼニット122Kも有りますが、こちらは、ペンタックスKマウントです。 このカメラは、金属製のボディーをプラスチックで全て覆った珍しいカメラですね。 交換レンズですが、M42マウントですと現在生産中のものは、ありませんから中古で探すことになります。 M42マウントは、一般的でどこの国のどのメーカーのものでも使用可能ですので非常に便利なマウントです。ただし自動絞りは、この限りでありません。 M42のズームも有るとは思いますが、その時代のものでは、ズームは解像力が低いので今では、あまり残っていないかもしれません。 交換レンズ専門メーカー例えばCOSINAなどでは、かなり後までM42も作っていましたから、新設計によるズームレンズもあるかもしれません。 ただこれも市場性の関係で入手は、難しいかもしれません。 諦めずに中古店やリサイクル店、フリマなどのジャンクなどもあされば、入手できる可能性は、否定できません。 話は、変りますが、マウントの違うレンズを取り付ける方法は、マウント変換アダプターを使用することですが、KマウントのボディーにM42のレンズを付けるものは市販されていますが、今回は逆ですので市販はありません。 タムロンでは、レンズ部が同じで、マウントだけをアダプトールというユニットの交換で各種マウントのボディーに対応していました。 これのM42のアダプトールが入手できれば、何とかなるかもしれません。 私見ですが、このカメラについては、現有のレンズを最大限活用され、重い場合は28mm1本で通すとかして、新規の投資やシステムの追加はしないのが相応しいような気がします。

yr-saka
質問者

お礼

早々のアドバイスありがとうございます。 やっぱり入手困難なんですねー。おっしゃるとおりこれ以上は投資せず、 国産機購入の資金キープにまわした方が賢明かも知れませんね。 でも、良品が見つかればいいと思いますので、とりあえず探してみます。 ありがとうございました。

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