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携快電話15とドコモSH900iについて
携快電話15にて、ドコモSH900iをつなぎ、アドレス帳を読み込ませると、途中で携快電話が強制終了されてしまいます。当方、パソコン2台にて確認しましたが、症状が同じです。SH900iは相性が悪いのでしょうか?
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PC上では携帯電話もプリンタや外付のHDDやMOと同じように、ハード扱いされます。携快電話15のソフトとは、無関係にUSB接続したハードウェアーなのです。 おそらく、ソフトのインストールをしていた時に、携帯電話の接続をすると『新しいハードウェアの検出(新しいハードウェアの検索ウィザードの開始)』というのが、タスクバー上に出てきていたと思います。これを導入する必要があります。 しかし、このドライバを導入していくと、「このハードウェア SOURCENEXT FOMA Composite Drive」の表題が出てきて、『インストールを続行すると、システムに重大な障害を引き起こす可能性があります』という趣旨の文章が出てきます。 ここで、『続行』を選択してください。そうするとUSB接続でFOMA SH900iをPCが認識をしてくれますから、携快電話15をスムーズにしようできます。 しかし、『中止』を選択するとUSB接続で携快電話15を使う事ができません。 おそらく、ダウンロード版を使用されているのだと思いますが、この一連の作業をしないと、使用できません。CD-ROM版でしたら、インストールガイドのP12を参照してください。 「携快電話」ドライバページ:http://www.sourcenext.com/keikai/download/10_usbdrv.html で、解説をしてくれているようですが、私がそのドライバページに行ったときは、閉鎖中だったのですが、一度、確認をしてみてください。
USBドライバのインストールは、お済でしょうか? 初期設定の接続ポートにはUSB接続の設定されていないので、ソフトのインストールの同時に、SH900iのハードとしてのインストールをしないと、USB接続で携快電話を使用できません。少し、試してみてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。通信の際、パラレルではなくUSBを選択し、読み込みが開始しますが、このことでよろしいでしょうか? 「SH900iのハードとしてのインストール」とは、どういうことでしょうか?すみません、具体的に教えて頂けますでしょうか?
お礼
何度もありがとうございます。ご回答の内容につきましては、すでに行っております。セーフモードでのインストールなども行いましたが、症状は変わりません。当初の症状では、アドレス帳の読み込み中に携快電話が強制終了されてしまうと申しましたが、よく観察してみますと、パソコン上のメッセージは、「読み込みが終了しました」、そして、携帯画面上の「通信が終了しました」とほぼ同時に、携快電話のソフトが終了してしまうようです。