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ウィルスは大丈夫   CMより

皆様、はじめまして 初心者です、お願いします マックのCMでタイトルのとうり 「マックはウィルスは大丈夫」と宣伝しています 私は今ウィンドウズなのですがマックに乗り換えようか と考え中です ウィルスという点だけで質問です マックを使っていればウィルスやスパイウェアとか 例えばの話ですがマックユーザーがウィニーやシェアといったソフトを使ったとしてもウィンドウズユーザーは感染してしまうことはあっても ウィルスに感染することは無いということなのでしょうか? なぜ大丈夫かという理由が初心者の私には良くわかりません OSが違うからと言われたことがありますがいまいちピンときません 誰か教えてください なお、上記のウィニーやシェアというのはウィルスに感染しやすい ということであえて表記させてもらいました そんなソフト使うからだ!というお叱りはナシでお願いします

みんなの回答

  • dezimac
  • ベストアンサー率56% (2365/4208)
回答No.14

本来はこういうのは避けるべきなのかもしれませんが、ちょっと誤解されている意見があるので。 > Unixはウイルスに感染しませんし、構造上ウイルスも作れません ウイルス感染するし、作れます。 > クラッシュもフリーズも起こりません クラッシュやフリーズも起こります。 > MacはClosedで全くいじれません。 誰でもいじれます。 たいした知識なくて使える改造ソフト多数出ています。 そもそもOSXのコア(Darwin)はオープンソースだし。 > レジストリもドライバもありません ドライバも存在します。Windowsのレジストリに相当するものも存在ます。 UNXIはそれなりの知識がある人が使うので、管理をしっかりしていて、無闇にソフト入れたりしないのでウイルスに感染しにくく、クラッシュしづらいだけです。 管理者がいい加減だとクラッシュするし、ウイルスにも感染します。 MacもOSXはUNIXベースだから感染しないクラッシュしないってのは思い込み。むしろ知識無い人が使うから、無闇にソフト入れたりしてウイルス感染やクラッシュ引き起こす可能性はWindows並にあります。 シェア数が少なく、ウイルスの数も少ないので被害が報告されていないだけ。

momoko915
質問者

お礼

dezimac さん、回答ありがとうございました

noname#109966
noname#109966
回答No.13

こんにちは。 今、Boot campでMacでWinも立ち上げることもできますが、OSXへの影響も少ないと思います。なぜなら、WinとMac同時に感染するウイルスが作ることが難しく、作ってもその分の成果を得られないからです。 http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20100417-2,00.htm No.11への指摘 >シェアは関係ありません 作成目的から考えれば関係あります。 >構造上ウイルスも作れません 作れます。証拠に、実際にあるので。 http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/alphalisting.asp?NAV=2<r=U >ウイルスを作る環境もありません 普通のプログラミング環境で十分です。普通のプログラムですから。 http://homepage3.nifty.com/tetopaso/virus.htm >レジストリもドライバもありませんから レジストリではなく、設定ファイルがあります。 また、手元に、CanonのMP600のMac用のドライバがありますが。 >クラッシュもフリーズも起こりません 起きにくいだけで、起こります。 http://okwave.jp/qa2560998.html >Unixはサーバなど信頼性が何より重要な業務にも多用されています Windowsの割合も増えています。 http://journal.mycom.co.jp/news/2006/02/23/102.html

momoko915
質問者

お礼

Satochan_H さん、回答ありがとうございました  

  • asdq0010
  • ベストアンサー率20% (4/20)
回答No.12

すいませんが もうマックのパソコンを使って7年目になりますが ウィルスとは無縁です また..ウィルス等は米国からの情報よりに流された者です それに米国の方がMacユーサーが多い事が一つ理由ですが 果たして国内からのMacユーザー被害を受けた情報が有るのなら その根拠を示す事が出来ない以上デマになります 自分で情報を見極めが必となります。 あまりにも人の噂に過敏になる事

  • ActiveX
  • ベストアンサー率0% (0/11)
回答No.11

シェアは関係ありません。実験目的で作られたような脅威でもなんでもなく感染が広がってもいないウイルスがあるにはありますが、OSX以降はウイルスに感染することはありません。 なぜならばOSXがUnixベースのOSだからです。Unixはウイルスに感染しませんし、構造上ウイルスも作れません。ウイルスを作る環境もありません。windowsはユーザーがシステムの奥深くまでいじれる構造になっていますがMacはClosedで全くいじれません。 Macで流行したOSはUnixベースになる以前のものばかりです。そもそもウィニーウイルスは広義のwindowsアプリケーションです。Windowsアプリケーションはウイルスに限らずMacではまったく動きません。 レジストリもドライバもありませんから動作はいつまでも購入時の軽いまま。 クラッシュもフリーズも起こりません。ウイルスもクラッシュも存在しないというこの優位性を生かしてUnixはサーバなど信頼性が何より重要な業務にも多用されています。OSXはそれがパソコン初心者でも簡単に使ええるわけです。

momoko915
質問者

お礼

ActiveX さん 回答ありがとうございます なんかマックに乗り換えるグラッとくる回答でした ようく考えてみます、またお願いします、感謝です

回答No.10

Virex7.2とMacScanを使っています。 因に、この問題の傾向は感染とは違う方向に向かいつつ有る と殆どの方は感じている筈で、此れ迄の愉快型が変化している。 つまり、Spywareの対策の方が重要度が増すと私は見ています。 多数のPCを感染させた所で、何の得があるのでしょうか。

  • POWERUSER
  • ベストアンサー率16% (9/55)
回答No.9

Macはウイルスとかフィッシング詐欺とかに無縁かということは"ありません"。 Macでもウイルス駆除ソフトを導入した方がいいです。 いや、導入しないとだめでしょう、危険ですから。 それからMacは初期状態では、外部からの攻撃に対し、防御が堅いOSだと思うのですが、Mac版Winnyとでもいいましょうか、そういうソフトを使うとやはりセキュリティーに問題が出てくると思います。 具体的なソフトの名前を挙げますと、「LimeWire」というソフトなんですが、半年くらい前にこのLimeWireのネットワークに「再生しただけでウイルスに感染する音声ファイル」が流れているというニュースが流れました。 MacもWinも、P2Pソフトを介しておそろしいコンピューターウイルスが侵入してくるのは違いないと思います。 要はそういうソフトを使わないことがウイルス対策の最低条件なんじゃないでしょうか。

momoko915
質問者

お礼

POWERUSER さん、回答ありがとうございます 返事遅れてすいません、感謝です

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.8

マックとウィンドウズではOSが異なるのでその上で動くソフトの構造がまったく違います。ウイルスもソフトの一種ですから、ウィンドウズ用に作られたウイルスはマックでは動かないのです。 世の中のパソコンのほとんどはウィンドウズマシンで、マックユーザーはごく少数ですから、マック用のウイルスを作る人もごく少数です。ごく少数のマックのためにウイルスを作ったところで影響力がないので作ってもおもしろくありませんし、ウィンドウズについての情報よりもマックについての情報の方がはるかに少ないため、作るのも大変、というわけです。

momoko915
質問者

お礼

mackid さん 回答ありがとうございました

  • harawo
  • ベストアンサー率58% (3742/6450)
回答No.7

本物の感染病の話を、まずします。 「感染爆発」という言葉があります。あるレベルまで感染数が上がると、急激に感染のスピードが上がることをいいます。 エイズは感染爆発が起きた例ですが、感染力がひじょうに強い鳥インフルエンザや、SARSは、一部の地域で押さえ込めることができて、感染爆発を起こさずにすんでいる状態にあります。 感染病は撲滅するのはたいへんむずかしいものなので、いかに感染爆発させないかが、防疫のいちばんの目的となります。 つぎに、現実にならなかった現実の話、「もしも~だったら」の話をします。 パソコンのOSは、現実は90%以上のシェアをWindowsが占めていますが、もし4~5くらいのOSが、20%前後のシェアで共存していたら、はたして状況はどうなっていたでしょうか? コンピュータウィルスは、感染爆発を起こすのに必要な母数をえられずに、一過性の事件で終わっていた可能性があったのではないかと、私は思います。 さてようやく現実の話をしますが、Macintoshのシェアは、現在3~5%といわれています。おそらくこの母数では感染爆発は起きないでしょう。しかし、もちろんコンピュータウィルスにたいして、なにも対処しなくていいということにはなりません。風邪の予防のために、外出から帰ったら、手洗い・うがいを忘れずに励行するのと同レベルのことはするべきでしょう。Macintosh用の抗ウィルスソフトがあるので、それで定期的にスキャンするとか、ウィルススキャンしてくれるサイトを活用するとかが、それにあたります。

momoko915
質問者

お礼

harawo さん、詳しい回答ありがとうございます 感染爆発ですか、なるほどーです ちなみにここまで皆さんの回答を拝見して沸き起こった疑問 なのですが、マックユーザーの方は皆さんウィルスソフトを 用いているのですか?

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.6

要するに、いもち病は人間には関係の無いのと同じです。 >例えばの話ですがマックユーザーがウィニーやシェアといったソフトを使ったとしてもウィンドウズユーザーは感染してしまうことはあっても ウィルスに感染することは無いということなのでしょうか? う~ん、ウィルス以前にMacではそれらを使えないのですけど。 あれはWindows用のソフトですから。 例えばと断っていますが、前提からおかしくなっています。 Winnyが使えるのならWindows用のウィルスにも感染する事になってしまいます。 これを別のP2P(ファイル共有)ソフトで置き換えるとLimewireとかCabosになりますが、後者は匿名性が低く、下手をすると素性がばれたりします。 最近のウィルスやスパイウェアはただの愉快犯から金銭目的のものに移行しつつあるようです。 個人情報がお金になる時代ですから、単に蔓延させるだけより、他人のパソコンから情報を抜いて売れば、彼らとしても1粒で2度美味しいですから。 で、MacはユーザがWindowsに比べ圧倒的に少ないですから蔓延もしないし、うま味のある情報が得られる率もぐっと低くなってしまいます。 彼らとしても徒労に終わる可能性の高い事はやらないでしょう。 Macのウィルスの場合、コンセプト的なものとか、Windowsのそれに比べ探しても手に入らないくらいのものでしかありません。 Macでウィルスの被害が出たと云う情報は90年代に「AutoStart」と云うMO等を媒介にするものがありましたが、私自身15年以上Macを使っていますが、これすら手に入れられなかった。 Macにもウィルスはあるのだから安心するのは早計だしそのためにWindowsから乗り換えるのはばかげていると云うのももっともな意見だと思います。 逆にウィルス等がどうしても気になるのでしたらMacに乗り換えるのも一つの手でしょう。

momoko915
質問者

お礼

cliomaxi さん、大変詳しい回答ありがとうございます ウィニーやシェアはマックでは使えないのですね それすら知らずに質問してしまいました まだまだ勉強不足ですね またお願いしますね、感謝です

  • dezimac
  • ベストアンサー率56% (2365/4208)
回答No.5

あのCMをはじめとするAppleのウイルスに対する主張には問題がありますね。 ウイルスも表計算やワープロ、画像処理等と同じソフトの一種です。 悪さをすることを目的に作られただけ。 でOSが違うとソフトは動きません。 基本的にWindowsはWnidows用、MacはMac用のソフトしか使えないのです。 MacにWindows用のソフト(ウイルス)を入れても、訳の判らないファイルとしか認識されません。 イギリス人に日本語の本、日本人に英語の本を渡し手も読めないのと同じことです。 Macがウイルスに強いと言われている理由は、単に数(シェア数)が少ないだけの問題です。 ウイルス作者は愉快犯ですから多くの被害が出やすいWindowsが標的にされているだけです。 Mac狙ってもWindows程の騒ぎにはならない。さらに開発環境がマイナーなために資料が少ない。 Macにもウイルスは存在しています。最近は騒ぎになっていないだけです。 MP3Conceptとかのこういう事が出来ますよと危険性を示す為の実害の無いものとかが多いですが。 Windowsの事を対岸の火事と思って油断していると痛い目に合います。 過去にAutoStart9805というMac用のトロイの木馬で実害が出ています。

momoko915
質問者

お礼

dezimac さん 回答ありがとうございます マックにもウィルスは存在する。。心に留めておきます またお願いします、感謝です

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