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桐で小数部2桁までの入力制約をしたい

桐9-2004を使っています。 「外貨」(データ型:通貨)項目を入力する際、例えば”123.345”のように間違って小数点3位”5”を入力されないよう、予め定義で小数点2位までしか入力できない入力制約を設定したいのです。 このような入力制約は可能でしょうか? ご存じの方は教えていただけますか? 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.3

これもですね。m(__)m 誤:[]は次項目自身を参照する場合こういう手抜き記述ができると言うことです。 正:[]は自項目自身を参照する場合こういう手抜き記述ができると言うことです。

it-mina3
質問者

お礼

ryuujiok2205さん、 どうもありがとうございます。参考になりました。 お礼が遅くなり失礼いたしましたm(__)m

回答No.2

「)」が不足してますね。m(__)m 誤:#桁数(#文字列([]-#INT([]))<5 正:#桁数(#文字列([]-#INT([])))<5

回答No.1

2題あげておきます。 1.自身の項目制約式に次を設定。 #桁数(#文字列([]-#INT([]))<5 2.2項目追加。[整数部][小数部]ともに数値型。[小数部]の項目制約式に次を設定。 #桁数(#文字列([]))<3 ともに「編集モード」の「入力後再計算」にチェックをいれておく。 そしてもちろん、元の項目の項目計算式に次を設定。 [整数部]+[小数部]/100 (個人的には、こっちのほうが桐的かなと思います。[]は次項目自身を参照する場合こういう手抜き記述ができると言うことです。念のため。)

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