○「値が」は1セルの値を鑑賞して、条件に使います。
○「数式が」でも=A1>50と書けます(50より大のとき)
「次ぎの値の間」(「より大きく、より少ない」)も
=AND(A5>50,A5<80)
と書けます
○数式でないと実現できないものもあります。
C1:C3に
a
b
c
とあって、
A列のデータが、a、b、cのときに限り、セルに色をつけるの場合
「数式が」で
=NOT(ISERROR(VLOOKUP(A1,$C$1:$C$3,1,FALSE)))
でできますが、「数式が」を使わないとできません。
だから「
値が」、でできる場合、(その場合は、「数式が」でできる)
どちらでもできる場合
「数式が」でないとできない場合
があります。
最後の例はOKWAVEの過去の質問を、「条件付き書式」で照会してください。
お礼
とても分かりやすい回答で、本当に助かりました。 ありがとうございました。