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フロッピーは今でも役に立つ?

フロッピーって今でも役に立つと思いますか?私は、今の時代にフロッピーは全く役立たずです。なんせ容量少なすぎです。わずか1.44Mではデジカメの画像も保存もまともにできません。私の場合ですがデジカメ画像1枚1.5Mくらい。高解像度のものだと、数メガ必要ですので、フロッピーに入りません。愛用の自作マシンには一応FDDを取り付けておりますが、現在では全然使っておりません。みなさんはフロッピーは今でも記録媒体としてはまだ使えると思いますか?

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noname#113190
noname#113190
回答No.2

私の場合重宝しています。 まず誤解がありますけど、FDの容量はドライブに依存し、私のドライブですと32MBまで書き込み可能です。 勿論、この場合は追記が出来ませんから、CD-RW同様、追記したいときは一旦再フォーマットして改めて入れることになりますけど、ちょっとしたJPEG画像を入れておくには十分です。 最近はこれが読めるドライブが少ないので、他人には渡せないのも欠点ですけど。 http://panasonic.jp/p3/products/drive/superdisk/fd32/ それとBIOSの書き換え、起動しなくなったときにDOSから起動したりと、全くないと当方では困ります。 Windows98も、この起動ディスクを作るためだけに残してあります。

chr
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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  • k-f3
  • ベストアンサー率31% (945/3036)
回答No.8

なんせ容量少なすぎです。わずか1.44Mではデジカメの画像も保存もまともにできません・・・・・ 逆の発想で利用しています・・・ いろいろなグループの幹事をしていますので、グループ単位、行事単位、マイドキュメントのフォルダー単位等バックアップ保存用に利用しています。 フォーマット、コピーも簡単にできる、ラベルにメモが記入できる、FDそのもののカラーを利用して、区分がカラーで出来る、10枚単位の購入時のケースで区分保管が出来る等・・・まだまだ利用価値は大きいです。

回答No.7

私の主な使用目的は、BIOSアップデート用ですね。 他にこの様なツールの使用時にも有効。 ontrack dataadvisor http://www.ontrack-japan.com/software/dataadvisor/ 記録媒体としては使用してません。 DPS版のOSを買うのに組み合わせやすいのが最大のメリット(FDDは安いので)

回答No.6

 この問題はここ10年以上の議論ですが、FDDの規格は健在ですね。ひとつはPC/AT互換機の規格がほとんどそのまま生き残っていること。  マイクロソフトはWindowsをユーザーに販売すると同時にパソコンメーカーに組み込み用として提供しているわけです。PC/AT互換機でなければマイクロソフトは富士通用、NEC用、ソニー用のWindowsを開発しなければならないことになります。  PC/AT互換機というのはIBMのかつてのPC/ATパソコンと同じインプットとアウトプットを持つパソコンの規格という大変古い規格を守らざるを得ないので、FDDの規格はWindowsが続く限り縮小はされても廃止はされないと思っています。英語ではPC/AT互換機のことを簡単にWindowsパソコンと言うそうです。  またWindows MEあたりから始まったCD-ROMブートはメモリーの中に仮想FDD領域を作成するという仕組みだそうですから、今でも引きずっているという感があります。  またリFDに代わるムーバルディスクの普及の問題があります。Moはほぼ日本でしか使われていない規格でFDよりも先に消滅する可能性があります。また書き込み可能な光学ドライブは日本以外では普及しないのではないかと思います。CD-ROMはすでに普及していますし、次の規格は普及するとしてもDVD-ROMでしょう。次世代DVDは家電として普及するのではないかと思います。  したがってFDDはWindowsがある限り、縮小しつつしぶとく生き残るに1票。

参考URL:
http://www.weblio.jp/content/PC/AT%E4%BA%92%E6%8F%9B%E6%A9%9F
chr
質問者

お礼

回答ありがとうございます

回答No.5

最近のPCにはFDDなしの機種も多いけど、ほんの数キロのテキストの保存(というより授受)媒体としてはまだ捨てたもんじゃないと思います。 ■これ以降、古いヤツのたわごと。 フロッピー(紙ケースの5.25インチの前ね!)の普及前、どうやってたか知ってる? なんとカセットテープを使ってたりして。当時はラジカセが今でいうi-podの位置づけ、ピーピーガーガーいいながら、まさにシーケンシャルにデータ読み切ってくれないとすべてパーだった。バブルメモリとかいう妙なのもあったけど、フロッピーって垂涎のメディアでありました。 もういっちょ。スペースシャトルは時代が時代だったから、たぶん5.25インチのフロッピー使ってて、NASAは予備のFDD確保するのに苦労してるとかどっかで聞いたけどネタだろうか。 たんなる懐旧談。ごめん。m(_ _)m

chr
質問者

お礼

紙ケースのフロッピーがあったんですか?5.25インチのフロッピーの存在は知ってましたけど(実物は見た事ありません)紙ケースできていたとは知りませんでした。

  • E-mi
  • ベストアンサー率15% (243/1523)
回答No.4

家で使っている6年前のPCではFDを使うことはありませんが、会社で使っている最新型のPCではまだFDを使いますし、オフィス向けPCなんかは最新型でもまだまだFDドライブが標準装備されていますね。 私は仕事でちょっとした電算処理をしているのですが、相手の部署のネットワーク環境やデータの規模により、直接FDでデータを持ってくる事や郵送する事があります。 媒体が安いですからね。FDは。 とは言え、FDの使用割合は縮小する一方だと感じます。

chr
質問者

お礼

回答ありがとうございます。ちょっとしたテキストデータなどはFDDの方が使い勝手よさそうですね。ディスクがシェルによって守られる為、多少ラフな扱いをしても安心ですよね。

noname#150436
noname#150436
回答No.3

FDはすでに消えつつある記録媒体です。 メーカーパソコンでは標準装備ではなくなり、USB外付けタイプをオプションで販売しています。 また、かつてはドライバーや起動ディスクなどはFDでしたが 最近ではみなCDに変わりつつありますし、古いFDタイプのものもネットからダウンロードしてCD化できるようになっているのがほとんどです。 このままいけばまったく必要なくなると思います。 記録媒体としても容量不足のため、使い所がないです。 また、これと同じ現象がCDにも起こるかもしれないです。 最近では容量の問題もあり、OSディスクを使ったインストール方法よりもリカバリを採用する事で ノーCD化が可能となっています。 つまりCDも用済みなりつつあるわけです。 こらからしばらくはDVDがメジャー化しますね そのDVDも第二世代のブルーレイとHD-DVDが競争していますが どちらかが勝利し、シェアを占めると思われます。 そうなれば安定して大容量のDVDが安価に提供されるようになり 互換性問題も解消されるため、DVDの種類も一気に減少するはずです。 つまりDVDの一本化ですね 今でも進化を続け残っているのがMOです。 これがこれから先さらに速度面や容量アップを果たし、使い勝手よくなればまだまだ生き残るかもしれないですが こちらはメインとして使われる事はないでしょう 記録媒体という意味で余談ですが HDとメモリの問題も変化していくかもしれないです。 今の所はまだ少ないですがメモリの進化が期待されます。 こちらはHDと比べて速度、強度、サイズなどの面で優秀ですが、まだ容量の面で問題を抱えています。 しかし、かつては出来なかったメモリを記録媒体とした機器が出始めました。 デジタルオーディオなどです。 HDタイプもありますが、出始めた時期はそれほど変わりません。 HDの方が遥かに記録媒体として知られているのにです。 これはメモリの方が記録媒体として優秀な証拠です。 メモリは非常に扱いやすく他の機器への導入も比較的簡単です。 また、容量もギガバイトクラスになってきており、音楽程度なら十分効果をあげています。 この事からもHDに取って代わる存在になりうる可能性を秘めているのです。 近い将来にはきっとメモリがシステムドライブになります。 そしてHDは保存用としてその長所である容量がアップしていくと思われます。

chr
質問者

お礼

回答ありがとうございます。生き残るには進化がやっぱり大切なんですね。CDもこのままずっと650~700M程度の容量が変らなければ、やはり敗れてしまうのでしょうね。そういえば、パソコンの拡張スロットの話ですが、転送速度の優劣でISAスロットが敗れPCIスロットに代わってしまった時の事を思い出しました。この話もなんか似てますね。

noname#96023
noname#96023
回答No.1

最近は記録媒体というより、 緊急時のメンテナンスプログラムを入れておくものになりました。

chr
質問者

お礼

回答ありがとうございます。