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最近のTV台は何故ガラス張りなのでしょうか?
最近流行りの大型・薄型TVを見て思うのですがそれらの専用のTV台は側面がほとんどがガラスで囲まれていて前にはドアが、後ろに背板もなく筒抜けの物が多い気がするのですがあれは何故なんでしょうか? 見た目(デザイン的な)の問題なのでしょうか? 当然あのTV台の中にはDVDレコーダーなどを入れると思うのですが電化製品の大敵の「ホコリ」がすぐに入って故障しやすくくなるんじゃないかなと思うのですがどうなんでしょうか?
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そういったデザインが流行ということもあるのでしょうが、基本的には廃熱の問題でしょうね。ビデオデッキの頃ですと、テレビ台の下に置くような機器で廃熱の為ファンが付いているような機器はほとんどありませんでしたが、現在主流のDVDレコーダーではファンが必要でないような省電力のものはありませんし、最近発売になったPS3は200W位消費するような電力喰いで発熱もそれなりなものになっています。 こういった機器を入れて密封状態にすれば当然熱がこもって誤動作の原因になりますし最悪火災ということもありえなくないでしょう。ガラスを多く使っているのも、最悪の場合を想定して燃えない素材という考えも若干あるのかもしれません。
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- asuca
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全部がガラスで出来ているわけではなくメーカーのオプション品では多いと言うだけではないかと思います。 薄型テレビはブラウン鑑識のテレビよりかなり重量が軽くなったのでその分デザインなどを優先した物が作られるようになったわけです。 近未来的な感じがするからというのもあるようですが。 ただ、メーカーの物ではなく自分で家具売り場に行けばしっかりとじれるテレビ台売っていますのでそういう物を購入すればいいかと思いますが。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、薄型TVになってその分重量が軽くなったというのもありそうですね。
お礼
回答ありがとうございます。 中に入れるDVDレコーダーとかの事も考えてあるのですね。