ダウンジャケット否定派の根拠
以前はダウンジャケットをよく使ってましたが、かなりの衣類整頓をしていわゆるミニマリストを目指して、所有物の優先順位を判断をして、必要最低限に少なくした結論として、所有できないと判断されました。
それに、ダウンを使っていた嫌だったのは
1、羽がたまにでてくると、なんとなく不安になる。
2、長年使っていると、どうしても急な雨にぬれて乾かすを繰り返すことになるのでそれを繰り返すことで生乾きのような匂いが定着してないか不安になります。それに加えて、中の羽毛は洗えませんから、体臭やいろんな匂いが羽についてしまっていて、長年使いにくく、長年使うと変な匂いを出てないか不安になります。
3、ちょっと傷がついたらすぐに穴が空きそうというくらい、生地の耐久性が低い気がする
などです。
所有しているアウターは
1、バイク用レインジャケット
2、ポリエステル素材のトレンチコート
です。
1、は使う頻度が高く、雨合羽も兼用してますので、利便性が高く問題ありません。防風性も高く重ね着してればダウンとそれほど暖かさが変わりません。
問題は2のトレンチコートで、ファッション性優先でトレンチコートにこだわりたいのですが、非常に寒い日はファッション性を無視して、ダウンに買い換えようかしらとも考えてしまいます。しかし、たまに着るおしゃれ着であって通勤で使うわけじゃないので、我慢すればいいかなとも感じます。
そこで、ダウンの誘惑が襲ってきたときに、信念を持って否定できる根拠を持ちたいですので、ダウンジャケットのデメリットをあげてください。
よろしくお願いします。
お礼
回答りがとうございます。 コートへの愛情をすごく感じます♪ 手直しをされてきてるんですね。自分もiserloneさんのように 長く大事に切れるコートがほしいです