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クオークデータをポストスクリプトファイルへ変換
仕事でクオーク6.5、アクロバット7、ディスティラー7を使っています。 クオークのデータをポストスクリプトファイルで保存して、ディスティラーでPDFに変換しているのですが、ポストスクリプトファイル形式で保存する時のことで質問です。 今までは、プリント画面を出してからプリンターをクリックし、output oputionsを選んで、フォーマットをポストスクリプトにし、セーブをクリックすると、最初にファイル名に.pdfがついたものが表示され、そのままセーブをクリックすると今度は拡張子のついてないファイル名が表示されていたので、またそこでセーブ。という手順でやっていました。 それがここ最近、急に.pdfのついたファイル名が表示されなくなりました。 ポストスクリプトを選び、セーブをおすと直接拡張子のついていないファイル名が表示され、そのままポストスクリプトファイルが作成されるのです。 その後ディスティラーで正常にPDFファイルに変換できるのですが、そのPDFファイルをプレスの人に送った際、クオークへ配置ができない、変更はできるが保存ができない、などといった問題が起こるようになってしまいました。 設定をいじった記憶はないのですが、元に戻すにはどうすればいいのでしょうか? あまり詳しくないので、分かりずらい説明しかできなくて申し訳ありませんが、どなたがお知恵をいただければと思います。
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クオーク6.5のEPSデータには結構苦労しました。 さて『ディスティラー7』が必要とするのは『EPS』データです。 EPSで保存するとそれを自動で『PDF』に変換します。 PDFは『保存禁止』、『編集禁止』等の設定が出来ますので、 一度ディスティラー7の設定を確認して下さいませ。 尚:クオーク6.5がPDFを配置出来るかは不明です。
補足
ご回答ありがとうございます。 たぶん、ディスティラーで変換する以前の、クオーク上での問題だと思うのです。 簡単に言いますと、クオーク上でポストスクリプト形式で保存するときに、2度保存画面が出ていたのが、何かの拍子に一度しか出てこなくなったということです。。。 どんな原因が考えられるのでしょう??