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昔のパソコンはなぜFD入れるところが2つ付いていたのでしょうか?

昔、父が使っていたパソコンでゲームしていたのですが、そのころのパソコンにはフロッピー入れるところが2つ付いていました。 今みたいなフロッピーではなく、ふにゃふにゃで大きいやつでした。 また、入れるところが決まっていた?のか、当時、いつも上か下か入れるほうがわからなくなって「どっち?」と聞いていた覚えがあります。 1、なぜ2つ入れ口が付いていたのか。 2、どっちがどっちで役割とかあったのか。 3、その他補足解説。 以上ご存知の方教えてください。

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  • Arado
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回答No.1

まずはこちらをご覧下さい⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF ↑をご覧頂ければお分かりだと思いますが、要は、フロッピィの容量の問題です。昔は、8インチでも5インチ(正確には5.25インチ)でも、僅かに現在も生き残っている3.5インチFDよりも容量が少なかったからです。その為、FDDを2機搭載するようになりました。(Bドライブ) Q1.2.については上述の通りです。役割については、指定ドライブ(AかB)の物もありましたが、大半はどちらのドライブでも使用出来ました。(1機しか搭載していない物は、途中でFDの入れ替えが必要でした。ゲームなんかは頻繁に入れ替えていましたね。) Q3.については、8インチのFDが始まりだということ位でしょうか?

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