- ベストアンサー
トップコートがうまく出来ませんでした
最近、鉄道模型(Nゲージ)を始めました。 グリーンマックスの完成品(阪神電車)を購入しインレタを貼って、 同じグリーンマックスのトップコート40番の光沢ありを吹き付けました。 ところが、吹き付けの距離が悪かったのか、回数が悪かったのか、出来あがった表面は ミカンかゆずの表面みたいに、細かいまだら(ぶつぶつ)模様の光沢になってしまいました。 なんとか滑らかな表面にしたいのですが、何か対処方法はありますでしょうか? 2000番あたりの紙やすりで磨いてみようかな?なんて考えているのですが、 いかがなものでしょうか。 どうぞご教授ください。お願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
これは「近すぎて気泡が入った」のですね。 対処方法は「一度塗装を落とす」のが一番です。ペーパーで研磨しますとモールドも落としてしまいますから、溶剤に付けてきっちり落とすのが一番でしょう。
お礼
近すぎたのが原因だったのですね。まったく逆の事を考えていました。 距離が長すぎたためこのようになってしまったと思い、何度が近づけて吹いてしまいました。逆効果だったとは・・・ 勉強になりました。さっそくためしてみます。 ありがとうございました。