♪ナップスターが定額音楽配信開始へ..楽曲数は多いの？♪

質問

ナップスターが定額音楽配信開始してたった月額1,980円で
DoCoMoの携帯でも聴けるようになるそうですが、
開始当初の配信楽曲は190万曲を超えると書いてあります。
これはauのLISMOに比べて多いのでしょうか？
またiTunesミュージックストアと比べて多いのでしょうか？

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061003-00000000-hsk_sb-l13

回答No.5

NullPointerE · ベストアンサー

またまた言い忘れました。

iTunesミュージックストアは、100万曲ってのは開始当初の話で、
今はもっと多いらしです。
ナップスターと曲数は互角かもしれません。

お礼

詳しく教えていただきありがとうございました(^O^)

回答No.4

NullPointerE

忘れてました。

iTunesミュージックストアは、
・洋楽邦楽あわせて100万曲です。
・洋楽邦楽の比率はわかりません。邦楽が少ないらしい？とは言われてます。
・価格は、1曲150円または200円。

回答No.3

NullPointerE

ANo.2の言う通り。

ってことでちゃんと質問に回答しましよう。

auのLISMOは、
・邦楽洋楽あわせて3万曲です。
・比率はどれほどが分かりません、邦楽が多いらしい。
・価格は1曲200～300円らしいです。
・携帯用なので音質がナップスターに劣ります。

ナップスターは、
・定額プランの場合は、邦楽洋楽あわせて約150万曲です。
・定額プランの場合は、邦楽は2万曲。それ以外は全部洋楽です。
・売切りプランの場合は、定額制よりも曲数が少し多いです。
・売切りプランの場合は、邦楽は9万曲。それ以外は全部洋楽です。
・売切りプランの価格は、洋楽1曲150円、邦楽1曲200円のものが多いです。

回答No.2

oudosieru

サービス開始時の配信楽曲は約１５０万曲です。

倒産したアメリカのタワーレコードと日本のタワーレコード・ジャパンは資本関係はありませんので安心して利用してください。

回答No.1

goook

タワーレコード・グループのナップスタージャパン
親会社であるタワーレコードは破産しているようです。
http://premium.nikkeibp.co.jp/itm/col/miyanaga/21/
米タワーレコードが借金の一部を返済するために日本の経営陣に売却をしているので、今回の米タワーレコードの破産とは直接関係はないことになるそうですが、破産は iTunes Music Store （iTMS、アイチューンズミュージックストア）など音楽ダウンロードサイトの影響が考えられましたが、2005年の米国における音楽ダウンロードのシェアはわずか６％なんですって！
だから破産の原因は別みたいです。とりあえずドコモは『○○出来る！』から初めてしまうキャリアなので期待は出来ませんが、ドコモのネームバリューで需要は増える可能性は有りますよね。

ソフトバンクのように新規で始めるよりボーダフォンのように売却した会社を拾ってサービス開始した方が速いって事でしょね。
iTunes Music Store の同等の期待は出来無いと思います。

二番煎じ、三番煎じでは低価格で勝負するしかないんじゃないでしょうか？

私は音楽重要視していないのでLISMOも同様に魅力薄ですけどね。

お礼

私は音楽も重要視してます。
Napsterの方がLISMOに比べてはるかに良いことが他の回答者様の回答からから判りました。goook様の回答は質問と関係ないのでポイントは上げられませんでした。auの宣伝がんばってください。