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アメリカの封書用切手について
封書用の切手は39セントですよね。 でも、切手には額面が表示されていません。 ただ単に「FIRST CLASS」としか書かれていません。 これは封書にしか使えないのでしょうか。 それとも、39セント分として、計算して構わないのでしょうか。 例えば、国際郵便などで、この切手を2枚プラス2セント切手3枚を買貼って送ることはできますでしょうか。
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できますよ。 私も時々80セント切手がないときに、39セント3枚貼り付けて送ります。(2セント切手なんて持っていないので。)
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#2です。 お礼に記された質問について。 >> 戻ってきてしまうのでしょうか。 USPSで「39+39」の足し算を間違えなければ、料金不足の矢印が付いたスタンプが切手の横に押されて戻ってくることと思います。 不足分の切手を貼って出してください。 >> 到着国で切手の額面はわからなくても、よさそうな気がするのですが・・・ 84セント全部が USPS の収入にならず日本の郵便局と折半するために金額の表示が必要だと聞いています。(50%づつかどうかは知りません。) そうしないと、日米間でどちら向きの郵便が多いか分かりませんが、経費の不均衡が発生し得ますよね。
お礼
度々のご回答ありがとうございます。 最初の質問にも書きましたが、39セントを2枚、2セントを3枚貼りましたが、足りませんでしょうか。
#2 です。 書き忘れました。 >> 私も時々80セント切手がないときに、39セント3枚貼り付けて送ります。... 日本へは、現在 84セントからですよ。
金額が印刷されていないで First Class としか記されていない切手は、郵便料金の値上げ時に発行されるようです。 値上げ額が認可される前に印刷される(改定後の料金が確定していない)ため、39 cent が印刷されていない分けです。 この金額が記されていない切手を含めてエアー・メールに使えるかどうか数年前にUSPSに確認したところ駄目だと言われました。 (おそらく到着国で切手の額面が分からないからだと想像します。)
お礼
ご回答ありがとうございます。 No1のご回答があったので、すでに貼付して出してしまいました。 戻ってきてしまうのでしょうか。 でも、到着国で切手の額面はわからなくても、よさそうな気がするのですが、不足していれば、投函した国でそもそもreturnされてくると思うのです。 向こうで差額を払うにしても、通過単位が異なりますし、為替レートはその日によって変更しますよね。
お礼
ありがとうございました。 安心しました。 それにしても、39セント3枚はもったいないですね。