それをやると、かなり、嫌われますよ。
私が、そうです。
トリビアに載っている程度の知識をさらすのは、知ったかぶりのプライドにかけて、できません。
いくつか、ここのサイトから、拾ってみますね。
・茗荷・・お釈迦さまの弟子で、自分の名を忘れるほど忘れっぽい人がいて、名前を背中に書かれていた。だから、名を負うで、茗荷。その人のお墓に生えていたから、食べると忘れっぽくなると言われた。
・風が吹くと、桶屋がもうかるのは・・風が吹く~目にごみが入る~目が見えなくなる~三味線弾きで、身を立てようとする~三味線にするため、猫が狩られる~ネズミが増える~桶をかじる~桶屋がもうかる。
・ものがだめになることを「お釈迦」になるというが、これは、お釈迦様の誕生日4月8日からきている。火を使う職人が「しがつようか」~「ひがつよかった」と使ったから。
べたなやつにしときました。
正直、辞めたくありません。
もっともっと言いたいです。
お礼
ありがとうございます。