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DVDディスクドライブ
DVDディスクドライブについて。 ディスクドライブに挿すコネクターは、NEC Valuestarは下記のように 3つありました。 1.大きな40ピンほどもある横長のコネクタ 2.4ピン横一列のもの(ピンは1.より太く、コネクタ自体は小さい) 3.3ピン横一列の小さなコネクタ(これだけが、ロック付きのコネクタ) そして、海外パソコン(Fujitsu-Siemens)の場合、上記の1.と2.しか ありません。 これらについて、違いを知っている方、教えてください。 DVDディスクドライブ自体は、互換性ありだと思っているのですが。
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1はIDEインターフェイスです。信号線ですね。 2は電源です。 3はアナログ音声信号出力です。 現在ではデジタルで1のラインを使い、サウンドチップに送り込みますので、必要がありません。 昔はデジタルで転送するとCPUパワーを食うので、途切れたりしました。その為アナログで直接入力していました。 現在のCPUでは無視していいほどの処理なので、無くても問題ありません。 よってそのドライブのように無いものが増えてきています。
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- ZENO888
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回答No.1
3の3ピンコネクタはアナログ音声用のコネクタです。 昔は、ドライブ自体からCDを再生して、アナログ音声をサウンドカードに直接入力してましたが、最近はデジタルで一旦読み込んで再生してますので、殆ど使われてません。