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体中、或いは体の一部分の怪我をよく描いている画家は?
体中、或いは体の一部分の怪我を繰り返し描いているような画家はいるでしょうか?(例えば全身包帯だらけとか、血まみれになっているとか) もしいない場合は、そういった作品だけでもあれば教えて頂けますでしょうか。
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女流画家のフリーダ・カーロ 痛々しく傷ついた自画像を描いた画家です。 http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/picture/f_021228.htm
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noname#22328
回答No.1
丸尾末広(と、ガロの作家陣)をまっさきに思い浮かべたのですが、 イラストレーションではなく、油画など、キャンバスに描かれた、 いわゆる絵画をご希望ですか?
質問者
補足
イラストでも大丈夫です。過激なものも大丈夫ですが、言葉では説明しきれない好みがあり、同じ過激さでも受け付けられない過激さもあります。なんというか、やみくもに過激なのではなく、情緒・精神性に訴えかける過激さのようなものの方を好みます。 ウィキペディアで調べたら、丸尾末広は「ちびまる子ちゃん」に出てくる丸尾末男の名前の元になったと知って驚きました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 フリーダ・カーロはなんとなく知っていましたが、痛々しい自画像を描いていたとは知りませんでした。求めているものに近い感じがします。