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野沢直子には強力なバックが・・・
野沢直子というタレントについてなんですが。海外に住んでおり、たまに帰国しては結構ゴールデンの番組などにサクサクと出演していると思うのですが・・・ 何も面白いわけでもなく(個人的意見ですが?)大御所と言う訳でもなく(大橋巨泉のように)、どちらかというと個人的にはあまり見たくないタイプのタレントさんなんですが・・・ 何か強力なコネなどがあるのでしょうか?どうでもいい事かも知れませんが、ちょっと気になって? ご存知の方よろしくお願いします。
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- まきにゃん(@aobaryo)
- ベストアンサー率24% (23/95)
吉本興業の力と同じ番組で仲のよかったダウンタウンやウッちゃんナンちゃんらともいまだに縁があるので出演番組は基本的に吉本興行所属のタレントが司会の番組がほとんどです。
- kurukuru
- ベストアンサー率39% (148/372)
国生さゆりさんが言ってたんですけど、 「若く人気絶頂だった頃自分は生意気で、ADの人なんかもよく叱り飛ばしてしょっちゅう泣かせていた」と。 その頃のADさんなんかが、今はもうえらくなっちゃってて(ディレクターやプロデューサーになってるという意味でしょうね)、その人達の受けが悪くて全然番組に呼ばれない。失敗した~。その時えらい人しか眼中になかった。ちゃんと先を考えた言動をしとくんだった、と。 野沢さんはその逆ではないでしょうか。 人気絶頂でよくテレビに出ていた頃、スタッフの人達とも良好の関係を築いていた。<勿論ADさんとも。 野沢さんの年齢から考えても、その人達はかなり局内でポジションが高くなってると思います。 そういった人達から好意的に呼んで貰えるのではないでしょうか。
- ake-chan
- ベストアンサー率58% (39/67)
他の方もおっしゃってますが、野沢直子さんはまだ 吉本に所属してます。 吉本がどうしても当時 人気絶頂だった野沢さんを 手放したくなくて 「定期的に帰国して、タレント活動をやる」という 条件で吉本に籍を残して海外に行きました。 吉本には月給数百円程度の仕事しかないお笑いの 人が山のように所属してます。 そういう若手と比べると 野沢さんはたまにしか 仕事をしないでも、圧倒的に稼げる方です。 60歳を超えた超大御所でも TVの仕事は年に1~2本 っていう漫才師さんも多いですよね。 ちなみに 同じように特別待遇で吉本に籍を残して いるのがジミー大西さんです。
- maki12
- ベストアンサー率25% (10/39)
「夢で逢えたら」では面白くて好きでした。 あまり情報がみつかりませんでしたが、下記にちょっと載ってました。 http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/5095/ なので、日本に帰ってきてTVに出演すると見てしまいますね。
- aocotton
- ベストアンサー率23% (33/142)
野沢直子さんは、引退という形かどうか分からないんですが外国人の方と結婚後、パッとTVから消えてしまいました。その時のことは若い方なら知らないでしょうかね・・・・。 一応その当時はスタータレントと言ってもいいくらい人気がありました。一流タレントでした。知名度も抜群。まぁ好みは確かにありますから仕方ないですが、あれだけテレビに出ていた事を考えるとまぁ人気者でした。落ち目とかになる前に惜しまれながら芸能界を辞めたみたいな感じだったから、いまでも人気スター野沢直子のイメージを持ってる人が多く、テレビなんかでもきっと視聴率を取るんだと思いますよ。 ちなみに私もテレビにでていたら見てしまいますね。
- aoneko2178
- ベストアンサー率12% (37/298)
人気絶頂の頃、野沢直子は芸能界をやめて米国に行くとき、所属事務所の吉本が引止めをしました。しかし、あまりに意志が強いので引き止める為に、仕事をしなくても特別に給料を払い残るようになったのです。 野沢直子は個性が強く、芸能界でも当時数字の取れるタレントに成長していましたからね。また、沢山の吉本の大御所からも支持されています。 ですから。芸能界では彼女は特別なのです。コネというのは吉本と大御所ですね。
- suzuko
- ベストアンサー率38% (1112/2922)
海外移住するまでは一世を風靡したコメディエンヌですよね。バックと言っても叔父が野沢那智(アラン・ドロンの声の方)ぐらいで、特には聞きませんが。
・野沢那智の親戚。 ・多分まだ吉本興業に所属している。
お礼
皆様御礼が遅くなりました。総合すると特にコネなどが有る訳ではなく、本人の実績であり、今でも数字が取れるということなのですね。回答いただいた方は概ね野沢さんを好意的に見ていることも分かりました。私はあまり好きではなかったのでちょっとびっくりしました。ありがとうございました。