私も言葉巧みの虐めを経験しています。私は、試用期間中の解雇を2回経験しています。入社1ヵ月半後、本店からの上司が赴任になり、赴任して来た上司からの毎日の言葉の嫌がらせに遇いました。仕事のやり方を変えられたり、何かとして怒鳴りつけられたり、赴任早々、ホテルのロビーに呼ばれ、解雇予告、始めから採用する気が無かったやら、会社のニーズに合わなかった。若いからチャンスはまだあるとか言葉巧みに言われました。嫌がらせもエスカレートしてお金は投げ付けられたり、物で叩かれたりと大変でした。体調を崩し、自己退職。最後の日に言われた言葉、あなたに合う仕事はあるからそっちに行ったらと言われ、それはカチンと来ましたし、女としての営業活動をしなさいとか言われたし、何なのよって思いました。学歴の差別で頭に来た事は数えられないです。2ヵ月半で退職。その後、別の会社に勤めましたけど、本採用が出来ないから辞めてくれと一方的に解雇されました。仕事の時に課長にうちの会社は簿記とソロバンの資格がないと仕事が出来ないと毎日、言われました。それが嫌味でした。簿記もソロバンも勤めている間に取れないのにって思いました。毎日、言われて嫌でした。お茶の出し方で応接室のやり方を間違えてしまい、それから応接室に入れさせてもらえなく、ショックでした。25歳でお茶の出し方一つも出来ないのか?って言われ、悔しく、家や職場で練習しても努力は認めてくれなく辛かったです。