頼りない男が恋愛をするためには
こんばんは
私は男ですが、頼りにならないとよく言われます。優柔不断なところや自分に自信がないところやマイナス思考なところがあることも原因であると思われます。
さて、頼りない男の恋愛における戦術として、これからどういった方法を取ればよいのかを考えたいと思い、質問させていただくこととなりました。皆さんの御意見をお聞かせください。
そして、その前に一つだけ、質問をします。この質問に対する答えもお聞かせください。
質問は「彼氏に求める条件として、頼りになる人という項目が外せない女性と外せる女性の比率はどの程度か?」、つまり、「女性全体のうち、頼りになる男が好きな女の人がどのくらいいるのか」 ということです。
私の感覚では極端ですが、9:1ないしは8:2で頼りになる人を求める女性が多いと考えます。
皆さんはどうでしょうか?
続いて、この質問の答えを踏まえたうえで、私が考える頼りない男(=私)の恋愛戦術を述べます。
私が恋愛をする方法としては大きく考えると、
1.頼りがいのある男になる。
2.頼りがいはなくても、その他自分の長所を伸ばし、他の面でカバーする
の2つがあると思いますが、私は後者の方法を取りたいと考えます。
なぜなら、元々頼りがいがない私が頼りがいのある男になれるか考えると、現実的に難しいと思うからです。人間にはそれぞれ適性があり、その適性を最大限に生かした方が効率的だと考えます。
元々頼りがいがない私が急に頼りがいのある男になれるかと言われれば、それは無理でしょう。
だから、頼りになるという要素は平均程度まで引き上げて、その他自分の持つ長所を伸ばして総合力を上げて勝負するのが効率的ではないだろうかと考えました。
人間は自分の持つカードで勝負するしかないのだから、自分の手札を最大限活かすような戦術を寝るのがいいなと思っています。
ただ、ここで先ほどの質問の答えがキーになってきます。
もし、彼氏に求める要素として「頼りになる」という項目を外せない人が女性の8割、ないし9割いるとすれば、、、、頼りにならない男を彼氏にしてもいいと言う人は2割、ないし1割です。
つまり、私を彼氏にしてもいいと言う人は女性のうちの2割ないし1割しかいません。
すると絶対数が少なすぎるため、実現可能性が低くなってしまうということです。
例えば、100人いる女性のうち、80人が彼氏に求める条件として「頼りになる」を選択すれば、私はその80人からは無条件にはじかれて、残りの20人からしか相手にされなくなります。
すると、母体が減るからより厳しい勝負を強いられるということです。
彼氏に求める条件として外せないものとして、「頼りになること」を選択する人と選択しない人の割合が5:5ならまだ見込みはありますが、8:2や9:1だと正直厳しいと言えます。
しかし残念ながら、5:5ではないように思えます。私の周りの女性のうち多くが彼氏は頼りになる人がいいと言っていますし、これは皆さんの周りとて同じかもしれません。
こうなると厄介です。私が頼りがいのある男になるのが良い方法かと思われますが、元々頼りがいがないのに頼りがいがあるようになろうにも空回りして、上手くいかないでしょう。
そうするともうパニックになって自分がどうすればいいかわからなくなります。
と言った感じなので、皆さんの御意見を伺いたいと思いました。
整理すると、まず、彼氏に求める条件として、頼りがいがあるを選択する女性は全体のうちどの程度いるか、多いか少ないかでもいいです。
そして、頼りがいのない男はどういった方法で恋愛をすればいいと思うか
を考えてみてください。
以上、文章が長く、くどいとは思いますが、御回答をよろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 一生懸命頑張ります。