ミュージシャンの歌は、何処で作られてるのですか?
前から気づいてたのですが、若い人の歌の歌詞には
同じ時期に同じキーワードが入ってますよね。
たとえば「世界の終わり」とか「宇宙」とか「虹」とか「狼」とか。
最初は偶然だろうと思っていましたが、
どうやら偶然ではないみたいです。
これに気づいたのはある歌手のブログを見ていたからです。
見る前に、なぜ皆、同じ時期に同じキーワードが入ってるのかと考えていました。
その時、私はそのブログの人の内容を見ました。
そしたらどうでしょう。その人も次はこういう題名だと発表したじゃないですか。
同じで、思わず吹いてしまいました。
その人のイメージに合わない題名にも本当に自分で考えたの?って思ってしまいました。
私は他のアジアの歌も聞いています。
どうやら同じキーワードが日本だけじゃなく、
外国の若い人の歌にも同じ時期に入ってるのを突き止めました。
皆、共通する点は、キリスト系だということです。
そこで考えたのですが、
バチカン(キーワード政策)
↓
各国の組織の専門家(歌詞作り)
↓
各キリスト系アーティストがそれを歌う
↓
視聴者
になっているのではないかと考えました。
しかもファンレターやコメントなどはデータとして上にまとめて送られる。
ということです。
小室哲也なども、映像で筒が誰かから渡されるシーンの映像を入れています。
役目が終わり、曲が提供されなくなると、次に自力で出した曲は駄作になりますよね。
ここからはMVの話題ですが
こういったアーティストのPVには細かく何枚かの写真が一瞬組み込まれています。
そこには、だいたいが時計やレールなど数字にかかわる映像が入ってます。
(いちいち細かく止めて見るのがめんどくさいですね。)
911とか311とか。(どのアーティストにどの映像が入ってるとかはいいませんが。)
昔から同じパターン写真ですよね。
アクセスを見ればわかりますが、知っている方は大勢います。
「そんなものはない。」「頭大丈夫ですか、」ど消そうとしても無駄です。
だまって自己満足しているそこのあなた、
もうそろそろ真実を皆がしるべきだと思いませんか?
お礼
再度ありがとうございます。 まさにこれですね。