大当たりの波到来と演出の因果関係
私は、選んだ台に対して約30回くらいまで回し(釘が普通が前提)、その間の演出(リーチ発生頻度や役物可動、擬似連発生など)次第で続行するか台移動するか、という立ち回りをしています。
というのも今までの経験上、大当たりを引く場合、体感的ではありますが80%くらいの確立で、リーチがやたらかかったり役物稼動、擬似連、30回転以内には背景がコロコロ変わる、等といった演出展開が騒がしい台がよく当ります。
もちろん、予想どおり大当りがきたも単発だった、2通だった、小当りだった、ということもありますが、どうも30~50回転くらいの間での演出展開と当りの引きとは因果関係があるように思えてなりません。
しかしパチンコは基本、一発抽選方式。入賞ごとにメイン基盤が抽選して結果によりサプ基盤が演出を決める、なので因果関係はなく100回転等沈黙していた台が突如連荘、などということもありますね。
だから全ての場合ということではないのですが、確立的には高く、大当りが近づいている波とサプ基盤が引っ張ってくる演出・展開とは何らかの因果関係があるように思えてなりません。
『ただの偶然です』という意見もあるかと思いますが、私はこの方法で打ち始めた台を続行するか移動するか、という立ち回りをしています(あと釘が回るか否か)。いわゆるカニ歩き戦法。。。
さて皆さんはどう思われますか?因果関係はないと思われますか?
お礼
潔い! そう、はずれリーチを見るのも自分のせいですよね。 回答ありがとうございました。