恐怖！の虫体験

質問

こんにちは。お世話になります。
ここでのご意見を拝見していて、虫に関しては苦手な方が多いようですね。
私も大嫌いです。（＞＜
そこで、皆さんの「恐怖の虫体験」について伺いたいと思います。

ちなみに私ですが、
今朝、羽もないのにピョンピョン跳ねるクモに遭遇しました。　
（　↑　世界で一番嫌いです）
大きさは五円玉ぐらい。
スプレーを手にして逃げられないように焦点を合わせていた所、ヤツに気付かれました。
すごすごと逃げるかと思いきや、なんとジリジリと後ずさりをしながら
たまに前足を上げて威嚇してきました！（絶句）
その姿といい、雰囲気と言い、今にも飛び掛ってきそうな勢い。
その凄味に圧倒されて、しばし身動きが取れなくなりました。
その間おそらく２～３分、
「飛び掛って来るとすれば、顔？」（映画：エイリアンのシーンを想像）
「恨まれる？」（芥川○之介「蜘蛛の糸」のワンシーンを想像）
「窓までの距離20～30cm、逃がすか？！」（逃がす手順をイメージ）
「逃がしたとしたらまた入って来るのでは？」「しかし・・・」（繰り返し葛藤）
やはり一つの命、と思い直し結局は外に追い込んで逃がしました。
しっかし、威嚇してくるなんて。あぁ～・・・怖かった。（汗
まだ体が震えています。（＞＜

こんな恐怖を感じた虫体験があれば教えて下さい。

回答No.32

Mizrock · ベストアンサー

私は基本的に虫系は平気なんですが、蜘蛛だけはどうしてもダメです。
大体なんで奴らはあんなにカラフルなのかと・・・色といい、足の数といい、動作といい、全てがダメです。

先日起こった出来事について書かせていただきます。
サークルの新歓で３次会まで突入して、かなり酔った状態だったのでその日は友人Ａの家に泊めてもらう事にしました。
その友人Ａの家の裏には、森みたいな場所がありそこからよく虫が侵入してくるような家でした。

私を含め５人で友人Ａの家に行きました。
友人Ａはめちゃくちゃ酒に強く、ほとんど酔っていない状態でした。
他の友人は家に着くなり爆睡という状態でした。
私は酒に非常に弱く、あまり量を飲んでいなかったので外を歩いているうちに酔いはさめてしまったので、Ａとゲームをしばらくしていました。

ゲームに熱中していて、時間がたつのを忘れていて、時計を見ると朝１０時を回っていました。
「今日は授業サボるか・・・だるいし」ということになり、そのまま寝ていました。
そこから３時間くらいたった頃、「ギャー！うわぁ～！」というとてつもない悲鳴を聞き目を覚ましました。
何事かと起き上がると、Ａの首元に黄色と黒と白のよく木と木の間に巣を作っている蜘蛛が張り付いていました。
さらに、よく見てみると頭の上には大きさ１０センチくらいはあろうかというような真っ黒のどでかい蜘蛛が・・・

私は泣きながら洗面所へ行き、キンチョールを持ってきてＡにめがけて噴射しました。
２匹はＡから落ちて苦しそうに這っていました。
「こいつら許さん」とＡは私からキンチョールとライターを取り上げ、キンチョールの噴射口にライターの火を近づけ、簡易火炎放射を奴らめがけて繰り出しました。
奴らはひっくり返って、湯気を立てています。黄色い方は真っ黒焦げになっていました。

私達は二人で、
「なかなか手ごたえのある奴らだったな・・・」
とか言いながら、焦げあがった畳に水をかけ消火していました。
しかし、ここで安心したのがそもそも間違いでした。
２匹のうちの１匹、元から黒いどでかい蜘蛛がなんと飛んだんです。
しかもよりによって私の顔めがけて・・・
奴は私の顔に飛び掛って死んでいきました。

私は号泣、隣で友人は爆笑していました。
正直ちびりそうでした・・・マジ恐いですよ・・・

お礼

こんにちは。すぐにお礼が出来ずにすみません。

うぅぎゃぁぁぁぁ・・・・！！
そんな話、聞いたことありませんよ、凄過ぎる（＞＜
・・・想像を絶する体験談に涙が出ます・・・。
初めはクモに張り付かれ、キンチョールを噴射されたAさんに同情すら感じていたのですが、
いやいや、顔に飛び掛ってこられた＃32さまの恐怖を思うと、Aさんの悲劇が薄らいでしまいますね。（＾＾；

火炎放射って・・・その機転にも驚きですが、まさに地獄絵図！
恐怖の余韻の中、焦げた畳に水を掛けて消火する姿、笑いのツボに入りました。（苦笑）
凄まじさの中である意味この”間”は、この後起こり来る恐怖を増幅させますね。
安心していると・・・！！
ご友人の爆笑は、きっと可笑しくてと言うよりは恐怖を通り越した時に起こる、人間の不可思議な行動では・・・？

顔に飛び掛ってきた時の恐怖は、きっと一生忘れないでしょうね。
お可哀相に・・・。
この体験談は遭遇と言うよりは、対戦談ですよ！
あぁ～怖くて、可笑しくて、怖くて、良く分からなくなって・・・涙が止まらない！

強烈な第31話（※アドバイス１件有り）、ありがとうございました！

回答No.11

duckcall

テレビ台の下に高さ20センチ縦30センチ横100センチの隙間がありました。昔、ここに漫画雑誌をたくさん詰め込んでいました。ある日の事、部屋の隅に蟻の行列を見つけ行きつく先を探すとテレビ台の下に入っていくではありませんか。おそるおそる漫画本を引っ張り出すとなんと本の中に蟻の巣が出来ていたんです！本の中身をくりぬいて産卵部屋や食物の貯蔵庫が出来ていたんです！今ならよい教材になるので観察記録などつけようかと思えるのですが、当時は10台のうら若き乙女でしたので、蟻は掃除機で吸い取って山に袋ごと置いてきました。本も処分。でも暫くは帰巣本能か蟻が戻ってきてました。

お礼

こんにちは。すぐにお礼が出来ずにすみません。

大量の蟻が家の中を行列で行進している姿も、なかなかお目にかかれるものではないですよね。
しかも本に巣を作るなんて事があるんですか！　不思議です。
ある意味、とても貴重な体験だったのではないでしょうか。
産卵部屋や貯蔵庫なんてイラストでしか見たことありませんよ。
しかしそんなもの、乙女には無縁ですよね。必要も無い？（＾＾；
ん？・・・と言うことは、もちろん大量の卵も？？（怖い～！！！）

掃除機に吸い込まれた蟻さん達は、急なハリケーンに巻き込まれた気分でいたかもしれませんね。
帰巣本能で戻って来た蟻とは、はて、
出稼ぎから帰ってきた蟻？　それとも山から？・・・（苦笑）

強烈な第10話（※アドバイス１件有り）、ありがとうございました！

回答No.10

redowl

虫は、得意です。（苦手じゃない）が、やっぱり未体験ゾーンに入り込むと

かれこれ、２０年くらい前に体験したことが脳裏に蘇り・・・・

北海道の樹木が林立するとあるキャンプ地。初夏であったものの、気温の高い日でした。
朝方は、樹木を通り抜ける時には何もなし。　ところが昼頃、何気なく同じ通り道を歩いていると、細い糸が顔に掛かる掛かる。
クモの糸か？んんん～～～？糸の下に細長いものが。違う。クモじゃない。みの虫だぁ～～
　目を凝らし周囲を見ると、ぶら下がっている無数の、レンジャー幼虫部隊。地上に落ちること無く、宙に留まって、ブランコ状態でした。
罪は無いが、棒切れで進行方向の部隊を落下させ・・・・ゴメンね　みのJr.

お礼

こんにちは。すぐにお礼が出来ずにすみません。

20年前の体験を蘇らせてしまったようですね、ごめんなさい！（＾＾；
それにしても描写・表現がお上手で・・・。
まるで私が体験しているかのような気分になります（＞＜

あ、でもミノちゃんですか！　比較的可愛い・・・？？　
しかし無数の部隊というところが異様ですね。
一体何をしていたのだろう？（苦笑）

私もよくミノちゃんに遭遇しました。
一瞬、クモの巣と間違えてパニックになるんですよねぇ、ふフッ。
一人で混乱して手をバタバタしている姿、外野から見たらその方が異様な光景ですよね・・・。
”レンジャー幼虫部隊”、気に入りました☆

強烈な第９話（※アドバイス１件有り）、ありがとうございました！

回答No.9

chirashizushi

あ、次からクモはそのまま殺さないで追い払うほーがいいですよ。

クモは、虫を食べてくれますから、そのクモを殺すと虫が増えますよ(^^;

　ちなみにカマドウマだったら駆除しちゃっていいです（後ろ足がバッタのようにデカイです）

お礼

こんにちは。

アドバイスありがとうございます。
クモが虫を食べてくれるのは分かってはいるのです、ですが、ですが！
世界で一番クモが嫌いな私は、見逃すとまた入ってくるのではないか、夜寝ている時に襲ってこないだろうか、と夜が眠れなくなるのです。（＞＜
しかし今日のヤツはあまりにも強烈な敵意を感じてしまったのでご退散頂きました。（＾＾；
考えるとヤツの方が反撃してこないか、と怖くなりますが。（苦笑）

カマドウマって後ろ足がデカイのですか？！
私がピョンピョングモと呼んでいるヤツは普通の足をしているようです。あれは一体・・・？？

色々アドバイスありがとうございました！

回答No.8

raborabo2006

虫とか爬虫類系は大の苦手です！！

ゴキを発見し殺虫剤を噴射しようとしたらヤツは羽を広げて飛んで家中大騒ぎしました。
あとは、このくらいの季節の雨からでてくるカエル（虫ではないですが）家の門の前に我が物顔でいて家に入れなかったこともしばしば・・・
時に四つんばいで歩く姿と跳ねる姿はご近所迷惑になるくらいの絶叫にもなります。
去年の台風の後にはヤモリがなぜか家の壁に居座ってました。あれはまじビビりました。思い出すだけでも鳥肌立ちますが、勇気のあるうちの父さんはナント！素手で捕まえて外に逃がしてました。それもどうかと娘的には思いましたが・・・

お礼

こんにちは。

ゴキちゃんって、いきなり飛びますよね！
しかもこちらに向かってきたり・・・。（＞＜

カエルで思い出したのですが、子供の頃、我が家の玄関に張り付いていたであろう一匹の緑色のそれは
誰かが気付かずにドアを開けた際に挟まれてしまったのでしょう、
私が気付いた時は玄関のドアに干物となり、天に召されていました。（苦笑）

台風の後など、これから虫が出てきますよね・・・。
素手で握る勇気のあるお父さま、カッコいい～！！
頼もしくていいじゃないですか！　私もお願いしたいぐらいです。＾＾

強烈な第８話、ありがとうございました！

回答No.7

LUMINOQ

こんにちは。

昨年の話です。
夜に山へ魚釣りに行きました。
その翌日、バイクで通勤中になぜかヒザのあたりでもぞもぞ
動いてる感じがするのです。
ジーンズをはいてましたが、上から見ても何かが付いているように
見えません。
それでも何かが動いてる感じが続くのです。
「えっ！？　もしかしてジーンズの中？？？？」
「もしかしてゴキブリか？？？？」
通勤途中の為、ジーンズを脱ぐ事も出来ず、会社に着くまでの間は
かなりの恐怖でした。
１秒でも早く着きたいのに信号待ち。
なんか気が狂いそうな感じでしたが何とか無事会社に到着し
もぞもぞ動く物体を確かめてみました。

ムカデでした。
体調約１５ｃｍくらいのやつ。

どうやら夜、釣りに行った時に入り込んだみたいです。
ぞっとしました。
噛まれんでよかった～

ちなみに私は虫は好きなほうです。

お礼

こんにちは。

想像するだけでも身震いするような経験の中、冷静な対応が事故にならずに済んだのでしょう。
刺されずに幸いでした。＾＾

服の中での見えない恐怖ってイヤですよね。
想像が膨らんで耐えられなくなります。
私だったらきっと、走行中にバイクから飛び降りてジーンズを・・・。

私も家でくつろいでいる時にもぞもぞっとしたので、ビックリして
うわぁぁぁ！！と暴れたことがあります。
見ると３cm程度のムカデの子供？でした。
それでもあの恐怖だったのですから、１５cmなんて考えられません！

強烈な第７話、ありがとうございました！

回答No.6

karupisukokoa

信じてもらえないかも知れませんが、耳に蛾が入ってきました。最初は耳にぶつかっただけだと思ったのですが、耳の奥が何ともいえない不快感に襲われました・・・。なんと耳の中に入ってまでその蛾は生きていたのです！突然の不快感に１人もがき苦しみだしたのを見て、友人達はポカーンと口をあけたままただこっちを見ていました。「耳に何か入った！」と言ってもやはりそんなことは最初は信じてもらえませんでした。１，２分もがいていたら友人達もさすがに信じてくれて、何とかして蛾を外に出そうと色々と試みましたが無理。近くの交番に行って事情を説明するもやはり最初は信じてもらえず・・・。耳の中で蛾がうごめくのに耐えながら必死で説明して、救急車を呼んでもらい病院へ。その時は既に夜だったので、耳鼻科の先生が来るのを病院のロビーで待ってる最中、怪我をして同じロビーで先生が来るのを待っていた少年に「頭を悪くしたの？」と言われても、必死で蛾が耳の奥に入らないように頑張っていました。先生が来て、耳の中の蛾を取り除いてもらいようやく耳の中がスッキリしました。入ってた蛾は２，３センチほど。こんなものが自分の耳に入ってたのかと信じられませんでした。家に帰って綿棒で耳かきをしたら蛾の鱗粉が・・・。聞いたところによると年に数人、耳に虫が入って病院を訪れる人がいるそうです。

お礼

こんにちは。

体の中に入ってくるとは、これはまた壮絶ですね！
しかも生きているなんて・・・恐ろしい（＞＜
夜の出来事とのこと、＃６さまの耳の中から何か光るものがあったのでしょうか？！

しかし特異な経験なだけに、周りの方の理解というのは・・・（苦笑）
お友達の表情といい、「頭を悪くしたの？」と言い放った少年といい、
散々な目に遭いましたね。
当人にとってはお辛い事だったろうと思います・・・。

虫が耳に入る事って意外にあるんですね！
私は自転車を運転中に鼻に蚊？らしきものが入って暫く苦しんだ事があります。（＾＾；

強烈な第６話、ありがとうございました！

回答No.5

milk111

妹の経験なのですが…（私も隣の部屋に居た…）
友達が遊びに来ていて、夜布団を引いて後は寝るだけ、まあゆっくり語ろうよ！なんて状態だったみたいです。なんかものすごい女二人の悲鳴が聞こえてきて、その後どったんばったんすごい騒ぎになりました！

何事？と皆で行くと、「く！蜘蛛がでたのぉぉー！しかもでかいの！」と…私も質問者さんと同じくいっちばん苦手なのが蜘蛛なので、うげ！！(><)と思い、近づかなかったのですが…

かなりの間悲鳴と騒音が響き渡ってたのですが、暫くして静かになり、部屋に行ってみると…すごい光景でした…部屋中蜘蛛の糸だらけ…空き家みたい…

妹の話だと、なんでも10センチ近いでかいくもが天井近くを糸を吐きながら逃げまくった、でかいのにものすごい俊敏だった…（でかい蜘蛛も糸はくんだ…スパイダーマンか？）…殺虫剤を振りまきながら戦ったがなかなか倒せなかった…最終的にどこに行ったか良く判らない…布団をひいてた状態だからもしかしたら布団の下かもしれない…
聞いただけでも怖かったです…後で布団の下から丸まった蜘蛛が出てきました。またまた背中がぞぞーっとしました…
負けずに戦った妹がかっこよく見えました…たくましい（TT)”

質問者さんの蜘蛛とのにらみ合い…そして葛藤…なんか同じ蜘蛛嫌いとして判るなぁ～…(^^;　でもにらみ合えるだけすごいです！！

私が怖かった経験は、以前無視嫌いなのに害虫駆除の仕事してて、マンホール空けたら一面ゲジゲジだった事です。この時は声にならない悲鳴状態でした「ひぃぃぃーーー！」

足が6本以上の虫は駄目です(><)

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

＃５さまのご回答、強烈過ぎて暫く直視できませんでした・・・。
その大きいクモも必死だったのでしょうね・・・（＾＾；
しかし空き家みたいになるのですか？！！　ビックリ！
もし結局取り逃がしてしまったとしたら、眠れませんよねぇ。
妹さんもさぞ必死になったことでしょう！

余談ですが、私が幼い頃、夜トイレに行こうと廊下の電気を点けずに歩いていました。
何かを蹴飛ばしたなぁと思い、電気を点けてみるとそこには大人の手のひら大のクモが倒れていました。
私の一撃が命中したようです。（＾＾；
その時も発狂しそうなぐらい絶叫しました。

虫嫌いで害虫駆除のお仕事ですか？！　ご苦労さまでした。
声にならない悲鳴、よ～っく分かりますよ！！！(T-T)

強烈な第５話、ありがとうございました！

回答No.4

chocolata

忘れもしない
小学校４年の夏休みです。
町会の盆踊りに参加していた私は
浴衣を着て舞台の下で友人とスモモあめを食べていました
そのときに真正面からブーンという音とともに
スモモあめに「ビタッ！」っと何かが付着・・・
大きなゴキブリがジャストミートでアメにくっついてしまったのでした。
「△○※＄☆・・・・・！」
友人はいち早く逃げ去り、
私はあまりの驚きと怖さで体が硬直し握っていたアメを放すことさえ
できなくなっていました。
見かねたおじさんが取り上げて退治（踏んづけた）してくれましたが
その後からすももあめはまったく食べられなくなりました。
それにしてもなめてるときじゃなくてよかった・・・・
今でもゴキブリはキライというより怖いです。

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

そのゴキちゃん、すっっっごくお腹が空いていたのでしょうか・・・？
盆踊りの暗闇から餌を物色していた最中、＃４さまのスモモあめをターゲットに選んだのでしょうね。（＾＾；
真正面から来るなんて・・・（横からも嫌ですけど）

一人取り残されて硬直しきった＃４さま、想像してしまいました・・・。
幼い時の恐怖体験と言うのは、大人になっても心の闇となり何時までも脳裏に焼付いているものですよね。
お察しします・・・。

強烈な第４話、ありがとうございました！

回答No.3

ogojo3

壮絶な、戦いでしたね～(-_-)/~~
でも、想像したら笑いそうになりました！

私の戦いは、虫ではないですが・・
黒い物体の『ゴ○○リ』です！！
『ゴ○○リ』自体、もともと怖くなかったので
我が家に出没したときも
『とりゃ～！！』と殺虫剤をかけたら・・・
なんとこちらに向かって飛んでくるじゃないですか！！
いくら、ちっこい物体とはいえ
『ひぇ～～～～＼(◎o◎)／！』と飛びあがりました。
でも、負けてはいられないので
結局追いかけて、昇天させました(笑)

あの時のことは、今思い出してもドキドキします。

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

＞壮絶な、戦いでしたね～
はい、思い出すだけでも、身震いします。（＞＜

ゴキちゃん怖くないのですか？！　素晴らしい！
しかしこちらに向かって来るとなると、やはり恐怖でしょう・・・。
私の主人は、一度＃３さまと同様の経験があるようで、必ずゴキちゃん退治は私の役目です。

あぁ～・・・恐怖の涙と、暑くも無いのに脇の汗が止まりません！！
お礼をタイプする手も、お礼文を考える思考も麻痺しているようですぅ（＾＾；
出来るだけ、真剣にご回答に対するお礼をしたいと思いますので
質問者が耐えられなくなったら、少しお時間を頂くかもしれません。
ご迷惑をお掛けするかもしれませんが、ご回答頂いている皆さま、どうかご了承下さいませ。

強烈な第３話、ありがとうございました！

回答No.2

kaikome

うぅぅぅキモチワルイ・・・。
私も虫嫌いです。

ところで余談ですが、↑の跳ねるクモってカマドウマとかじゃないんですか？
昔実家でトイレの水洗化工事をしたときに物置の下を掘らなければならず、物置を空っぽにしたところ、一番奥の壁に数え切れないほどのカマドウマがくっついていて失神しそうになりました・・・。
でも、それ以来、奴には会ってません。

高校の時、帰りのバスに乗ったら前のおばあさんの胸元についていたコサージュ（ベージュ色で地味だと思ってた）がすこーしずつ上に動いているのでよく見たら幅１０センチくらいの蛾でした・・・。悲鳴を上げて席を立ち、すこしでも遠いところに行きました。
おばあさんはひきつった顔でしたが、あわてることなく、窓を開けてパンパンッとはらって逃がしてました・・・。

年とともに虫に対しても抵抗力がつくものかと期待しているのですが、３０歳ではまだまだのようです・・・。
（でも、ミミズと青虫だけは平気です。）

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

カマドウマと呼ばれているのですか？！
私は”ピョンピョングモ”と呼んでいます。（＾＾；
呪われているのか、私が住むところには必ずヤツは出現します。（汗

それにしても数え切れないって・・・想像しただけで気が遠くなりそうです。（苦笑）

いやぁ～、蛾のコサージュ、恐怖ですねぇ…。
叫びますよ、そりゃぁ。
私は急に驚くととんでもない大声で叫びます。
もし、＃２さまと同じ状況であったとしたら、その場に居合わせた方々は、きっと私の叫び声に恐怖を感じることでしょう。（＾＾；
歳を重ねていくと、度胸と言うか抵抗力と言うか、怖くなくなるものでしょうかね。
物怖じしないそのおばさまに尊敬すら感じます。

強烈な第２話、ありがとうございました！