システムドライブがDになってしまいました…
OSの再インストールを行いました。私はハードディスクをIDE ATA/100とSerial-ATAをひとつずつ接続しています。
再インストール前は、Cドライブがシステムドライブ(即ちSerial-ATAのほう)、DドライブがATA(つまり何もない状態)で認識していたんですが、再インストール後、それがまったく逆になってしまいました。
まとめると次のようなものです。
・CドライブがATA、DドライブがSerial-ATAで認識している(普通は逆)
・Dドライブの中身はWINDOWSフォルダなどのシステムドライブ、Cドライブの中は今までバックアップを取っていた通常のファイル
・ディスクの管理を見ると、Cドライブがシステムドライブ、Dドライブがブートドライブとなっている。
・隠しファイルをすべて表示すると、DドライブにはWINDOWS,ProgramFilesなどのフォルダが存在、CドライブにBoot.iniなどのファイルが存在(普通はシステムドライブに統合されているはず)
起動などは問題なし、インストールする際もDドライブにWINDOWSフォルダが入っているのでそこがシステムドライブと認識するので特にパスを変更する必要もないのですが、個人が製作した日本語化パッチなどでは普通にやると、パスがCで通っているため、ファイルが存在しないなどのエラーが出ます。
あと、Dドライブを開く際、前まではCで開いていたため、癖でCドライブを開いてしまい、"あー違うのか"といったん前に戻ってまた開かなくてはならないという現象が発生します。(私が悪いんですが。
CドライブとDドライブのパスを変更する方法などは存在するのでしょうか?少量でもいいので知ってる方、お教え願えないでしょうか?
補足
それはありませんが・・・