ビートルズ、サイモン&ガーファンクル、エルトン・ジョン、カーペンターズ、アバなどの、いわば定番アーティストは、名曲ぞろいでなかなか1曲に絞りきれませんので、それ以外で回答させていただきます
スキータ・デイヴィス「この世の果てまで」
(The End of the World)
60年代ポップスの定番で、当時は大変多くのアーティストがカヴァーし、カーペンターズもアルバム「ナウ・アンド・ゼン」でこの曲を取り上げています
関西地方では、13年ほど前にJR西日本のTVCMに使用されたことがありますが、いつ聴いても涙があふれ出る名曲です。
ただし、多くのアーティストが取り上げていますが
私はこのスキータ・デイヴィス(1昨年にお亡くなりになられたそうです)以外はおすすめしません。
これに勝るものはないからです。
60年代洋楽のオムニバスCDに収録されることも多いこの曲ですが、買われたり、借りられたりされる場合は必ずアーティスト名をご確認ください。
参考URLのページでメロディのみ試聴可能ですが残念ながらちょっとテンポが速すぎます。
本当は、もっとスローなバラードです。
お礼
>ビートルズ、サイモン&ガーファンクル、エルトン・ジョン、カーペンターズ、アバなどの、いわば定番アーティストは、名曲ぞろいでなかなか1曲に絞りきれませんので 本当名曲揃いですよね。でもサイモン&ガーファンクルは聞いた事がないので聞かないとと思いました。 何度もカバーされるなんて、スキータ・デイヴィス「この世の果てまで」はすごい名曲なんでしょうね!! すごく興味が出てきました。 今度借りてじっくり聞いてみます。 >必ずアーティスト名をご確認ください。 はい、間違えないように気をつけます 回答ありがとうございました。