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普及型のデジカメ専用レンズ VS 5~6年前製造のLレンズ
デジカメ用と謳っているレンズはフレアに強いコーティングになっているので、シャープに写るというのはわかります。 今、5~6年前に購入したLレンズ(28-70と70-200)+EOS 30Dで遊んでいますが、撮った写真が何となく眠い感じがしています。シャッター速度が1/1000を超えている写真でも、眠い感じなので手ぶれが原因ではないと思います。 デジカメ用のコーティングがされた普及型のレンズと、少し古いLレンズ、やはり前者の方が眠くない写真になるのでしょうか?
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noname#18887
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- ke-ta1971
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- kuma-gorou
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noname#25358
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お礼
回答ありがとうございました。 にじみはないのですが、なんか眠そうな感じが気になるんですよね、モニターで見ていると。 モニターも、ナナオの上位機種とかではないのですが、2年くらい前に買ったソニーの17インチの液晶、それほど悪いモニターとも思えないのですが、眠い感じに見えるんですよね。
補足
この回答に対する補足ではないのですが、この質問をした理由は「カメラマン」の5月号93ページの真ん中右の記事が気になったからです。デジタル専用レンズと非対応レンズで撮影した写真が並んで掲載されていて、デジタル非対応レンズの方は、メーカー名の記載がなかったのが原因です。思うに、レンズメーカーの普及型の旧型で撮った写真が眠くなるのは誰もが納得いくと思うのですが、レンズの焦点距離28-70mmの記述だけでというのが気になっているんです。Lレンズの28-70mmは発売が1993年で、非球面レンズの使用が1枚だけ、これのことをいっているのではないかと、気になっているわけです。値段は高くとも、古いのはだめだといわれているような気がして……。