Illustratorを動かしているときのメモリ不足

質問

助けてくださ～い！
ＭａｃＯＳ９．２．２でIllustrator１０．０．３を動かしています。メモリの設定を推奨サイズの倍にして割り当てているのですが、作業し始めはサクサク動いていたIllustratorがあっという間にメモリ不足になって動きがとても鈍くなってしまうのです。これはいったい何が原因なのでしょうか？　お分かりの方がいらっしゃいましたらお願いします。InDesignなどほかのアプリは問題なく動くのですが……。

回答No.4

shut0325

おそらくバグです。999MB与えても解決しません。
MacのVer10はOS9でもOSXでもメモリ関係のエラーが出て、正確な表示ができなかったりします。
特に「効果」のPS系フィルタ（ラインから下）を使うと的確に問題が出ます。CSでは解決しています。

それらはWinのVer10では発生しません。
ということで急遽Win版を購入したことがあります。

補足

えっ、そうなんですか！？　だとすると正直、どうにもならないということでしょうか。メモリ系のバグだとするとこれは相当深刻です。でも10.0.3にアップデートする時にその手のバグは解消されてなければ、おかしいはずなんですけどね……。これはアドビに直談判せねばなりますまい。

回答No.3

mekosuji

環境設定で取り消しの保存件数が多いとメモリーに
保存されていきますので遅くなります。
こまめに保存すると軽減されると思います。

補足

お忙しいなか、ご回答ありがとうございます。ご指摘のとおり、初期設定の五回を一回に変えてみました。しかしながら、相変わらず変化なしでした。

回答No.2

himajin1

扱って居られるのは、ベクトルデータだけですか？
私は、写真を配置することがあるので、２５０メガに設定しています。

補足

はい、そうです。しかもモノクロで。扱っているデータの容量も１Ｍ以下という代物なのですが……。
謎は深まるばかりです。

回答No.1

O-ji-chan

はずしてるかもしれませんが・・・
コンパネ内のメモリで仮想メモリにチェックが入っているとか、もしくはイラレの環境設定での仮想記憶ディスクで容量があまり空いてないHDが選ばれているとか。
どうでしょう

補足

お忙しいなかご回答ありがとうございます。ご指摘の箇所を早速確認してみましたところ、仮想メモリはチェックをはずしてありますし、仮想記憶ディスクはMacＨＤが選ばれていますが、空きが２０Ｇ以上空いています。ということは、これが原因ではなさそうですよね。かつてIllustratorは作業の途中経過を自動的に保存する機能があると聞いた記憶があるのですが、それが原因ということは考えられますかね？