>その精神を強くなって、変わって欲しいからこそ
別居へと考えているんです。
>時間は掛かると思いますが気づこつとする自覚が、芽生えればいいのですが、無ければ離婚ですね。
とありますが、今まで負けていたギャンブルで稼ぎだせるようになると,人間的にもかなりの自信がつくと思います。
大人であれ子どもであれ、ひょんなことから人は変われるものです。
パチンコ依存症を治すのも、セオリー通りのやり方でやっても無理だと思いました。
自信がついた人ならやめる(パチンコ・スロットを)もやめないも自分で判断できるようになれます。
子どもさんもいらっしゃるということなのでお忙しいとは思いますが、パチンコにはまっている人をどうにかしたいのならパチンコ屋に足を運んで人を観察しないといけないと思います。
なにかヒントが見つかるかもしれません。
3、4店舗に毎日足を運んでみてください。
だいたい同じ人ばかりが目に付きます。
哀れに映るかもしれません。
(8割の人はトータルで負けています。)
サラリーマンがふらっと座ってお金を入れてすぐ立ち去るかもしれません。
また、そのお店を喰い場としているプロ(ほぼ毎日勝っている人)がいるかもしれません。
学生が毎日現れて、いつも勝っているかもしれません。
(大学生や浪人生には、月50万くらい稼いでいる人もたくさんいます)
プロは60~90万くらいを毎月安定して稼ぎます。
サラリーマンの方でもプロと同等の知識を持つことは容易です。
世間では誤解されがちですが、スロットはそれ相応の知識を持てば、ギャンブルではありません。
(スロットで稼ぐのはどうかと思いますが…
私は将来のために一時的に高収入のこの仕事をしながらお金を貯めています)
どこかのサイトでも紹介されていましたが、スロットには設定というものがあります。
お店が任意で設定できるものです。
(出るようにするか出ないようにするか調節できる。
出ないようにしても出るときもあるし、出るようにして出ないときもあるが、大半は設定通りになる。)
噛み砕くと、1回1000円のクジで、当たり(1万円)の当たる確率を調整できるのです。
(当然、設定は見えませんし、お店のごく一部の人間しか知りません。)
例えば
設定(1) 13分の1
設定(2) 12分の1
設定(3) 10分の1
設定(4) 8.5分の1
設定(5) 7.5分の1
設定(6) 7分の1
という具合です。
(4)や(5)や(6)なら誰でもこのクジを引きたいと思うでしょう。
もちろんお店は大半を(1)にしか設定しません。
ですが、客をひきつけるためには勝っている人を見せつけなくてはなりません。
なので良いお店だと数台に1台という割合で設定(4)や(5)や(6)があり、
プロはそれを読んで(4)・(5)・(6)の台に座り、毎日打っている(クジを引いている)わけです。
本には、“どういった出方をすれば(6)濃厚”
のように書かれているので、読んでインプットしてあとは状況判断していきます。
つまり本の知識は、【設定(1)・(2)・(3)に座った時にすぐに離れるため(負けを少なくするため)】でもあります。
大前提は、【設定(4)・(5)・(6)に座るため(勝つため)】ですが。
スロットに転向させて勝たせて自信をつけさせる(勝ちだした先は自由ですが)、
という案を少しでも考えていただくために(相手にされていなかったようなので)説明しました。
これは有効な考え方だと思います。
ギャンブルをしないで欲しいと願い、病気にまでなった妻が、「ギャンブルをしろ」、
と言えばビックリするはずです。
「でもこれだけは読んで覚えて。」
と言えば真面目に読んでくれるでしょう。
これで読んでくれないなら離婚です。
読んで覚えたら、あとは頭と経験とで自然と勝てるようになります。
また、
>旦那は会社の帰宅から閉店の2時間ぐらいで13万ぐらい稼ぐ事もあり、
とありますが、それは説明したようなクジで、
13分の1の当たりを20回引いて5回当たりが出たようなものです。
マグレなのですぐに消えてなくなります。
どうかこの案を少し真面目に検討してみてください。
必ず成功すると思っていますし、それを願っております。
お礼
参照URLありがとうございます。 とても勉強になりました。今はまだ、自分の気持ちの整理がついていなません。 早々のご回答ありがとうございます。