- ベストアンサー
IBM Aptiva(2407-NW2)の電源変換について
数年前に友人から貰って、長い間眠らせていたIBMのAptiva(2407-NW2)を復活させようと考え、いろいろと下準備をしています。 Aptivaに関しては、筐体(ディスプレイ含む)と電源のみを使用して、それ以外は余りパーツなどを使って組み立てようとしています。 ただ、Aptivaの電源が40ピンの電源になっており、今のところ子の40ピンを24ピンに変換するようなアダプターが発売されていない模様で、これから変更しようとしています。 GoogleやYahooで調べてみましたが、これといった手応えもなく、正直途方に暮れかけています。 IBMのページにも未だにこの製品の情報が載っているのですが、そこにすら電源の事が書いていないので、どうしたらいいものか迷っています。(当方が購入したPCでもないので、IBMに聞いても相手にされないのではないかと思っております) どなたか、このPCの電源に関する情報をお持ちの方はいらっしゃいますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
規格の違い等がありますので諦めるべきだと思います。 どうしても使いたいと言うのであれば電源のピン配列を検索してコードの色を頼りに改造すれば動く可能性もありますが、やめておいた方が良いとだけ言っておきます。 実際、486DX時代の電源と現在のATX2.0以降の電源では出力に違いがありすぎるので動作できない可能性が高いです。 (12V出力の違いがかなりあると推測されます) 危険な賭けをするぐらいなら安い電源でも使った方がはるかにましですよ。
その他の回答 (1)
メーカー製のパソコンの電源は、独自規格のことが多いので、やめた方が無難です。ピンの数が同じでも、MBにつないだら火を噴いたりします。電源の改造については、Webにはほとんど載っていません。やる人がいないからだと思います。電源の流用はあきらめて、購入すべきだと思います。電源つきのケースでも、7000円程度からありますよ。
お礼
ご助言ありがとうございます。 純正の内蔵電源ではなく、別に電源をもうけて組む方向で検討してみようと思います。
お礼
やはり無理なんでしょうかねぇ。 今時ディスプレイ一体型で、しかもこんな旧型モデルでXPが動くとなれば話のタネになると思っていたのですが。(汗) 新たに電源を付ける方向で組むことを考えてみようと思います。ありがとうございます。