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今日の白夜行
結末が良く分からなかったので教えてください! 雪穂が警察署に呼ばれて、ウソで言い続けたところまでしか分かりませんでした。 最後なんて子供と手をつないで終わる…ってカンジだったので 全然意味が分かりませんでした;; 誰か教えてください!!
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質問者が選んだベストアンサー
私もNo1さんと同じ意見です。 ただあの子供を呼んでた母親が典子だったのかよく分からなくてもやもやしてたんですけど。。。 でもあそこで亮治の子供じゃなかったら本当に意味不明になっちゃいますよね(^^;) あと、あのラストシーンの日は亮治と雪穂の親殺しの時効成立の日です。この日をむかえたら周りにびくびくすることなく堂々と太陽の下手をつないで歩こう、と高校生の時約束してましたよね。その願いを切り絵にしたのを最後図書館の人が持って見てましたね☆ でも実際は例え亮治が生きてても、罪を重ねてたのでその時効が過ぎても…って感じでしたけどね。。。 それでも2006年11月11日(?)は二人にとって大切な区切りの日で雪穂は亮治と二人でむかえたかったろうなと思いました。 あと原作はおもしろいですけど典子に子供できませんし、ラストも雪穂が亮治が死んだのを見て去って行くとこまでしか書かれてないので質問者さんが分からなかったシーンはないかと思われます…確か。。。 でも読んでみてくださいね。
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もうすぐしたら下記サイトさんなんかがあらすじを細かく打ってくださると思うので、私はそういうのを参考にします。よければ参考程度に。 No.2さん同様、原作を読むほうが手っ取り早いと思いますが、時代背景や登場人物や設定など、少し異なる部分もあるのでご注意を(^^;。ドラマだけで満足されているのであれば原作を読むのもおススメします。 参考URL「どらまにあ」(個人サイト) http://marikoblog.seesaa.net/
- kirakirahikari
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本が出版されています もし読書がお嫌いでなければどうぞ 読み応えがありましたよ
あの子供はりょうの子供です(りょうの忘れ形見ですね) 雪穂とりょうは手をつないで太陽の下を歩きたかったのです。 でも、りょうがいなくなってしまった今では、その夢を果たす事はできませんでした。 自分の死を持って雪穂を守ってくれたりょうの為に、最後までウソをつき通した雪穂は最後にりょうの忘れ形見の子供と太陽の下でやっと手をつなげた。と私は解釈しましたが…