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うまくできたと思っていた回答に「良回答」が与えられなかった時の感情について
新参の者です。内容的に既出かもしれませんがよろしくお願いします。 「良回答」を与えるというシステムについてなのですが、残念ながら、結局『(質問主が)こう答えて欲しい、という“後押し”の回答にポイントを与えている』という場合も見受けられます(特に若い女性に多いように思います:ただし個人的主観)。 質問のジャンルによりますが、決して「その人」が選択した良回答が、そのQ&Aを見る他の万人の参考にはなっていないようなQ&Aもありますよね? ともかく、ここでみなさんの意見をお聞きしたいのですが、 自分が「なかなかうまく回答できた」と思うような、いわば内容的にも(自分の)感情的にも自信のある回答に良回答が得られておらず、どれに与えられているのかと見れば、「えー、こんなのに与えられてる!」というとき、皆様は感情的にどう処理しておられますか?
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- erista
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回答No.15
お礼
そうだと思います。短文であっても明朗かつ確実な回答ならば、質問者にとってこれ以上ない有益な回答ですよね。 人間関係などのメンタル質問は、回答がむつかしいですよね。こちらがよいと思って書いた内容でも、質問者にとっては感情を逆なでしてしまう結果になることもありますし、erista様のように、そっち方面の質問にあまり回答しないというのも、ひとつの手ですね。でも、同じくお書きのように質問を見てしまったがあまり、どうしても一言云いたい、ってのは自分も大いにあります(笑)。それと「なになに。ハイ次!」みたいな、お礼だか煽りだかわからない返答をする人、いますねぇ。いろいろな人がいるのだから仕方ないですけど、ちょっと残念に思ったりします。そうしか言えない人なんだなと。 「参考になった:1件」、つい先日私も初経験しました。あれ自体が目立たない反映項目なので、ちょっぴりいい気分になりますよね。 参考になりました。貴重なお時間を頂戴しご回答ありがとうございました。