わたしの妹やわたし(東京在住)が過去5年で経験したものをあげます。
1 結婚相談所 いわゆるツバイ、ノッツエといったやつです。
会員制で毎月なん人という決められた人数紹介されます。まず仲人的な人が会社の中のおへやで二人を引き合わせ、すこし紹介したあとで、あとは二人であう、というスタンダードタイプ。こういう相談所はあわせて定期的にパーティーを主催していて、そこで良い人がいればそこでも交際がスタートします。
2 インターネット上の結婚相談所 ブライダルネットなど
ネットで会員登録します。会費は無料かそれほど高くありません。登録すると条件にあった相手が自動的に紹介されます。最初は名前がふせてあってペンネームであることもあります。そこですこしメールのやりとりをして気に入ったらお互いに連絡をとって会い、交際がスタート。
3 おみあいおばさん いまだに存在します。いわゆる個人的に人脈をたよったつてでなかばボランティア的にやってくれている人がいます。
お互いの知り合いの知り合いあたりどうしを身上書の交換後OKなら引き合わせ、すこし紹介したあとで、あとは二人できっさ店などで、というスタンダードタイプ。妹はこれで結婚しました。相手が知り合いの知り合いあたりなので信頼ができるところが魅力です。
4 友人や職場の先輩の紹介 友人や職場の先輩が結婚したいという知人の身上書をもらって、紹介するというもの。わたしも職場の上司から「あなたの妹にこの人はどう?」ときかれたり、あるいは、わたしが友人からたのまれたこともあります。わたし自身も友人から「おれの妹をもらってくれ!」と身上書をもらったこともあります。^^:
5 本人による身上書ばらまき わたしの高校の同期から突然、その人の身上書がおくられてきたことがあります。「わたしの身上書をよさそうな人に配って!」ということだそうです。^^:
お礼
お礼が遅くなって申し訳ございません。 いろんな方法があるのですね!おみあいおばさんはまだ存在するのか・・ 大変参考になりました!ありがとうございます。