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寝袋を探しています。

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/84981941 寝袋を探しています。 こういうのって外でも大丈夫なんですかね? 今度、山登りで使うことになりまして、 どれにしようか迷っています。 アドバイスお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

まず、他の皆さんも言っておられるように、これらのシートは体温の熱を反射させて暖をとるもので、床や壁、地面に接触している部分は温まりません。あくまでも災害時や緊急時のレスキューシートです。 今度、山に行かれるとのことですが、どのくらいの標高の山に行かれるのでしょうか? 山の気温は平地よりも低くなります。理論上100m登ると1℃下がります。 つまり、平地(0m)で20℃の時、2000mの山であれば0℃です。また、宿泊する場所がテントや山小屋でも変わります。 大雑把で個人差もありますが、以下を目安に考えてみてください。 夏で5℃程度用のシュラフ(スリーシーズン用) 春秋で0℃~-5℃用シュラフ(フォーシーズン用) 冬-15℃~-20℃用シュラフ(厳冬期用) を選ぶと良いと思います。 保温材にもダウンや化繊などがあり、携帯性や保温性、金額に違いがあります。 化繊の中には繊維に穴が空いており(ちくわを想像してください)、空気の含む量を増やしています。化繊なら空気孔が4つある物が良いでしょう。 シュラフの形はマミー型(キャンプなら封筒型でも可)を、ジッパーはサイド開閉タイプが暑いときに便利です。 また、寒い場合は肩から冷気が入るのを防ぐために、肩周りにチューブ(保温材の入った)が巻いてあるものが良いと思います。 縫製にも違いがあり、縫い目が内側から外側に出ないように(縫い目の部分は保温材が無い)ボックス状に仕切りを入れたり、シングルキルトを二つ合わせ、縫い目が出ないようにしたダブルキルトなどがあります。 最近では、マミー型の寝づらさ(狭いので寝返りがうてない)を軽減するために、ストレッチ素材のものも出ています。 そして、シュラフとともにぜひ購入していただきたいのはシュラフカバーです。シュラフを汚れから守り、保温性を高めるために使用します。 私はこれに、シュラフシーツ(インナーシーツ)を追加しました。化繊のヒヤッとした冷たさを防ぐためと、保温や汚れ防止のためです。 行かれる時期や標高、またこれからも行き続けるのかなども合わせて、お店やネットで調べてみてください。 尚、メーカーでシュラフに表示されている温度は「この位の温度まで使用可能」という目安の温度です。目的の一つ上のランク(低温まで耐えられる)のシュラフをお勧めします。 参考にモンベル社のURLを添付します。

参考URL:
http://www.montbell.com/japanese/products/gear.html

その他の回答 (8)

回答No.9

山なら寝袋は重要です。 夏場のオートキャンプならなんでも良いですが。。。 URLを参考にしてみてください。 高価ですが・・・。

参考URL:
http://www.nanga-schlaf.com/
  • thorium90
  • ベストアンサー率20% (365/1769)
回答No.8

これは寝袋ではない。 寝袋としては全く役にはたたない。 これで迷うということは事故回避能力、判断能力はゼロに近い。 ダメ!

回答No.7

あくまでエマージェンシーですからね。常用を前提とはしていないはずです。 まともな寝袋(シュラフ=スリーピングバック)を買いましょう。 登山で使うなら山岳用のマミー型が良いでしょう。ちゃんとした登山専門店かアウトドアショップで、ちゃんとしたメーカーのものを買いましょうね。 ホームセンターの980円とか1980円を購入すると泣きを見ますよ。 下に敷くマットも購入しましょう。

  • pochi2tama
  • ベストアンサー率35% (419/1164)
回答No.6

寝袋として使う物ではないです。 透湿性がないので、これに包まって寝たら確実に結露します。 風雨から逃れる、あるいは強い日差しを避ける等のための、まさに「エマージェンシー」シートです。 No.2の人も言っているように使い捨てだと思います。

  • hideka
  • ベストアンサー率23% (51/220)
回答No.5

他の方も書いているので簡単に 宿泊をするには無理があります、 これ使用したことあるのですが これに包まると暖かいのです、それはよく言う体育すわりで 座っているなら暖かいのですが これで寝るとなると無理があります。 またこれは体を動かすたびに”ばりばり”とうるさいのです、 クッキングホイルを丸める時の音がするので 寝ていられませんまた隣に寝ている人に迷惑をかけます。

  • pool_
  • ベストアンサー率24% (396/1619)
回答No.3

 これを使って地面に直接寝ないのであれば有効です。 地面にエアマットなどを敷いてテントの中で使うのであれば、寒さはしのげますが(防げるわけではありません) 寝るのには向いていません。 山登りで、急な寒さから身を守る程度の使用しかできませんので、就寝用の物として使うのであれば、ちゃんとした寝袋を購入してください。 山登りでも、何月にどのような山にどのように行くかで選択する寝袋の種類が変わってきますので、それをお知らせ願えますか?

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.2

これは元々は、軍用のレスキューシートで、非常時にくるまって体温低下を防ぐのが目的です、ぺらぺらですから、寝袋としては全く役立ちませんね。 嵩張らないし、軽いので緊急用に持って行くことは悪くないと思いますが、テントなどがあるなら不要だと思います。 私の装備にも入っていますが、今まで役だったことはありません。冬山でもしっかりした装備があれば同様でしょう。 あと、一回使うと、たたんでも嵩張って元のサイズにはならず、蒸着もはがれて使えなくなる物が多いようですね。そうそう、これが必要な自体にはならないので、ほぼ、使い捨てでしょう。 寝袋はちゃんと体の休まるしっかりした物をお求めください。山では休息は事故防止のためも含め、重要です。

  • sensei0
  • ベストアンサー率36% (27/73)
回答No.1

コールマンのシェルフを使っています。 外気気温の目安によってタイプがいくつかでて いますので、季節や用途によって選ぶと良い のでは。 私はライトタイプ(薄いタイプ)を使っていますが、 スリーピングバックと違って、ゆとりがあり 寝心地が良いですね。 クリーニングにも出すことができるし、 お勧めですよ。 アウトドアショップで買いました。

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