「暇で死にそうになる」ことはあるか?
大学生です。
就職活動を終え、授業の数は少ないので、割と時間に余裕がある状態です。
最近はネット上にアップされている昔の映画や楽曲を視聴したり、積読していた本を読んだり、入社後に向けて勉強をしたりといった生活を送っています。
疲れると、何もせず横になったまま過ごしたりすることもありますが、基本的には充実した生活だと思います。
ここで気になったのですが、昔の大学生は長期の夏休みなどに入ると、何もすることがなく「暇で死にそうになった」などと聞きます。
時間に余裕があるなら読書でも映画でも音楽でも(それ以外でもよいのですが)いくらでもやることがあると思うのですが、「暇で死にそうになる」ことは本当にあるのでしょうか?
特に最近のネット時代には書籍も音楽も映画もネットで視聴できる時代ですし、SNSで人と繋がる方法もいくらでもあるわけですから、「暇で死にそうになる」ことはないように思います。
私は「暇で死にそうになった」経験は一度もないので、そういう経験をしたことのある方は教えてください。
お礼
りんご ごりら らっぱ ぱんつ つみき きんたま 私にとって定番の流れです。