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ドコモが今年する、ビックリなこと
以前、ネットの新聞記事のような正式なところで、ドコモの社長が、「2006年には驚くような事をするので期待してください」というようなコメントを見たのですが、もう一度その記事を見たいのですが、どこだかおわかりの方いらっしゃいますか? もしくは、ビックリするようなことってなんなのでしょう。 今ドコモ利用者ですが、以前auを使っていて、auのほうがいいのでauに戻ろうかと考えているのですが、ドコモがすごいことをするのなら、ドコモのままがいいのかと考えたり。なので、すごいこととは何ぞや?と思うのです。
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- oneball
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どの会社でも言いますよ。 2006年の各社の抱負は ・2006年は勝負の年~移動体4キャリアの抱負は? http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0601/05/news062.html でも昨年(2005年)の抱負は http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0501/05/news066.html こちらになるんですが、DoCoMoの ○映像コミュニケーションおよび映像情報配信の活性化 ⇒特に変化無し ○パケットを使っていなかったユーザーの利用機会の創出 ⇒iチャネルの事?年末にはじまったばかり。 ○世界各国のオペレーターとのアライアンス拡大 ⇒ちょっとよくわかりません。 ○トラフィックによらないビジネスモデルの確立 ⇒多分おサイフケータイやiDという携帯電話のトラフィックに頼らないサービス。これは他社も追随している成功。 と言った感じで、今年はやると言ってもどうかなぁ~といった感じがします(*´へ`*) ボーダフォンに至っては ボーダフォンの津田志郎社長は、昨年末からリリースしている3Gの新端末ラインアップを武器にしていく考えを前面に押し出す。その上で、4月から始まる2005年度は「反転攻勢の年にする」と意気込みを見せる。 「いよいよ当社も3Gのラインアップが揃ってきた。結果を出していかなければ」。これまでは業務の効率化に力を入れてきたが、販売増、収入増に向けた施策を打つと話した。 との事ですが、数ヶ月で社長交代。3G端末の失敗で逆に苦境に。販売増どころか年間で見ると純減しましたしね。 一応秋のLOVE定額で「反転」は多少できたものの攻勢は今年に委ねられています。 しかし今年の携帯電話業界はおもしろいですよ。 この1年で何年分にも及ぶサービスの改変があるかと思います。 MNPと新規参入の影響で、おそらく来年には携帯電話の請求の水準は今の半額近くになっているかと思います。(まだ新規参入組の具体的なサービスがわからないので半額近くになるのはもっと先になるかもしれませんが) ・2006年、携帯電話業界はどうなる? http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0512/31/news004.html このあたりも読むとおもしろいです。 今年はDoCoMoに限らずビックリする様な事をどんどんやってくれるはずですよ。 とりあえず、想定できるものとすれば、 HSDPAという3.5世代の通信方式で通信速度アップとパケット定額制をもっと安く提供。 大容量コンテンツの拡張。 ケータイで地上デジタル放送が見れる機種が多数搭載。 音楽プレイヤーや音楽ダウンロードできるサービスが充実。 など。 他に2年縛りの基本料金割引割引で40%ほどの割引や通話料の割引サービスが拡張したり、無料通信料の繰り越しが長くなったりするかもしれませんね。 想像できないビックリする様なサービスを期待していますが、基本的にどこかがやれば真似が出来ない訳ではないので、見守るのが良いです。 特に長期利用の割引率アップはまたかなり見込めますし、MNPがはじまる11月にまた乗り換えキャンペーンなどを各社でするでしょうから今、焦って携帯電話会社を変える事は無いですよ。
- ifuurin
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記事に関しては彼の名前で検索しますと、手繰り寄せられると思います。 http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/event/26465.html
- haruka47
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「2006年には驚くような事をするので期待してください」の記事はわからないのですが、 ビックリするようなこととは今夏から始まるデータ通信定額制じゃないかな? と個人的に思っております。
お礼
なるほどですね、ありがとうございます!