美人さんがチヤホヤされるのは残念ながらしたかないですね。もちろんジェラシーを感じないと言えば大嘘になります。
時と場合によってはそんなことをことに強く感じて「自己嫌悪に陥ったりと、とても嫌な気分になってしまいます」ということも正直に言えばありますし、そんな自分に「自分はなんて心が狭いんだろう」なんて深く考えてしまうなんてことも当たり前のようにあります。
なんだかんだと言っても、実際に美貌の持ち主が得するのはしかたない事実だし、女ですもの、そりゃまあ少しでも綺麗なほうがいいに決まっていますよね。
でも、もちろん「負けたくない」ですから、私は私なりに、容貌での不足分は中身で勝負。なんといっても「美人は三日で飽きる」と言いますから、まだまだこちらにも勝算がないわけじゃないというわけで、明るい笑顔やマナーや女らしい綺麗な言葉使いと、自分をすこしでも磨こうと一生懸命だったんです。
それでもね、そんなふうに努力してさえいれば、あの美人さんよりも私の方に高得点をつける男性だって居ないわけじゃないということが分ったんです。私ってあの人ほど美人じゃないけれど、それでもけっこういい線行ってるんだといつも信じていることが大切といったらいいのかなあ。元気だして、ご自分を磨いてくださいね。
お礼
回答してくださった皆さま、どうもありがとうございました。 全ての回答読ませてもらいました。 なんだかくだらないことを気にしていたのかな…と、 やはり自分の心の狭さがちょっとイヤになりますね^^; 人は人、私は私ですから、自分の悪いところを直して磨いていきたいと思います。