ダラダラしてる大学生と、働いているフリーター。どちらがより評価されるべき？

質問

それなりの有名大学に通いながらもダラダラした生活（世間一般でいう大学生らしい生活）を送っている大学2年生のＡ氏と、自分に合った仕事を見つけるためにフリーター生活（自分探しライフ）を送っている20歳のＢ氏とでは、どちらがより評価されるべきだと思われますか？

※Ａ氏は時期が来れば就職活動に励み、一般企業に入社する事を希望している。
※Ｂ氏は自分探しが終わるまではフリーター生活を続けるつもりでいる。つまり将来的な事は一切考えていない。

回答No.3

NAIROBI

東大に通っていようが世界中股に掛けてアルバイト旅行をしていようが、
他人の評価は結末以外に下されるべきではありません。
今だけを切り取るなら穀潰しの東大生より時給700円のフリーターの方が、
生産活動を行っている分マシですが、４年先には全く分かりませんよね。
同じ意味で30才の今大蔵官僚であるＡ君と、30才で尚独立開業を目指して
資金集めの為にバイトしているＢ君の10年後は誰にも分かりません。

一方、どう生きようが自分の人生です。好きなようにやって本人が満足しているなら
他人の評価は意味がありません。

つまり私の意見では、比較自体無意味です。

回答No.2

NannoFlower

どちらもその人の人生なので、他人が評価うんぬん言うべきことではないと思いますが。
いい人生、正しい生き方はその人が選ぶことで、他人が評価するのは大きなお世話です。

べつに非難しているわけではありません。
質問を読んでの私の考えでっす。

回答No.1

noname#71482

人それぞれの人生だし、価値観も違うので
評価するものじゃないでしょ。