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水掃除機について
先日シスコムという会社の水掃除機のセールスマンがいろいろ説明してくれました。値段は高すぎるので買う気になりませんが、良い製品だと思いました。しかしなぜ、国内の一般電機メーカーは水掃除機を作らないのでしょう？セールスマンがうまいだけで実はたいした製品じゃないのかな？ご存じの方いらっしゃいますか。
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こんにちは。 その原因は、おそらく静穏性能だと思います。 日本人はピアノで殺人事件が起きちゃうほど、近隣騒音に非常に敏感で、極端に許容能力の小さい国民だと思います。 団地やマンションの上下・左右の音漏れでも、子供が暴れた音でさえ容赦なく苦情の応酬となります。 いわゆる生活騒音ですが、それが全く許されないのが日本人という事でしょう。 水をフィルターに用いる掃除機は原理的に、こぼした飲み物の掃除が出来てみたり、微細粉塵除去能力は、HEPAフィルター並の最高級のフィルター並のものが簡単に作れてしまうという家庭での用途にもマッチし、アレルギー対策としても有効なスグレモノです。 しかし、どうしても原理上、水の中を高速で空気をかき回すので静穏性能が非常に落ち、結構やかましいです。 なので、数が売りにくい国なので生産数が限られて単価が高くなるという事ではないでしょうか。 ヨーロッパなどではかなり普及してるようで、ネットでみると、かなり落ち着いた値段で入手可能なようです。
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- myeyesonly
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回答No.2
お礼を見てびっくりしてます。 それって詐欺や押し売りの類じゃないですか？？ 家庭用でそんなむちゃくちゃな値段のは見たことないですが？？？
お礼
ありがとうございました。シスコムの掃除機は４０万程度でしたが日本の大手企業が作れば１０万程度で十分作れると感じました。その程度で大手が作ってくれれば買いたい商品なのですが・・・