「アローン・イン・ザ・ダーク」シリーズ・・・ホラーアドベンチャー。この手のゲームは「バイオハザード」が元祖と思われていますが、実はこちらが最初です。アメリカでは、最近、「ALONE IN THE DARK:THE NEW NIGHTMARE」が発売され、そこそこ人気になっています。私も、DC版をプレイ中ですが、PS版もあります。アメリカ版を動かすには、「PS-X-CHANGE」が必要です。
「立体忍者活劇天誅」シリーズ・・・敵に見つからないように忍び、見つからないように倒すのが楽しいゲームです。忍具を使った攻撃、アクションも堪能できます。
「クーデルカ」・・・グラフィック、雰囲気は「バイオハザード」っぽいのですが、戦闘だけはRPG。ただし、グラフィックにこだわりすぎたあまりにスローテンポな戦闘、あまりに遠いセーブポイント、にはうんざりさせられるかも。気の長い、時間の取れる人向きのゲームです。
「チェィス・ザ・エクスプレス」・・・列車が舞台のスパイ・アクションアドベンチャー。システム的には、まんま「バイオハザード」。デキは、まずまずです。
「トゥームレイダー」シリーズ・・・ご存知・女性版インディアナ・ジョーンズのレイラ・クロフトが大活躍するアクションアドベンチャー。謎解き、アクションの難易度は高いのですが、慣れてしまえば簡単だったりもします。でも、やっぱり、難しいです。
「MARTIAN GOTHIC」・・・こちらも、アメリカ版のホラー・アクションアドベンチャー。2019年、火星基地で起こった疫病を、生き残った3人が生き抜くサバイバルホラーです。買ったもののまだプレイはしていないのですが、ゾンビっぽい敵キャラも登場します。
とりあえず、こんなところにしておきましょうか。