液晶ディスプレイを長持ちさせるポイント
類似の質問に< http://okwave.jp/qa2679050.html >がありましたが、目的が異なるので新規に質問させて戴きます。
自分は白いボディになって一番初期型のiBook(M8520 J/A)を使用しております。今年の8月で6年目になります。愛着もあるのでできるだけ長く使いたいと思っております。(ちなみにOSのバージョンはMac OS X Tiger 10.4.9です)
Mac OS Xのシステム環境設定→省エネルギーパネルには「ディスプレイがスリープ状態になる前にディスプレイの明度を自動的に下げる」というチェックボックスがあります。
これをオンにしておくと、ディスプレイをスリープさせる設定値に対応しているのかどうか分かりませんが、スリープ前に明度が下がります。
使い方の一例としてiTunesで音楽を聞いているとします。一定時間操作をしないで音楽を聞いていると、当然ですがディスプレイの明度が下がります。明度が下がった段階で何かの操作をすると、これも当然ですが元の明度に戻ります。
質問したいのは、この無操作->明度低下->操作->明度復帰の繰り返しは、液晶ディスプレイ及び関係するハードウェア(インバータ回路など?)に対して、寿命の観点で却ってストレスにならないかどうかということです。
省エネルギー環境設定パネルでは、明度を下げるチェックボックスを外すとディスプレイの寿命が短くなるというメッセージが出ますが、上記のような使い方を考えた場合はチェックボックスを外しておいた方が良いような気がするのですがいかがでしょうか?
以上よろしくご教授お願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございます。スリープになるまでの時間を長く設定していたのが原因かも知れませんね。 アップルに電話をしましたら、引き取りにきてくれという事でした。 cockerel様の仰る通りに証明系に問題が起こっているそうです。 ありがとうございました。