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イン・ハー・シューズ(試写会に行ってきたのですが…)
【ネタバレ含むかもなので見てない人は回れ右でどうぞよろしく!】 キャメロン・ディアスの映画中の台詞についてです。 CMのときは「難読症なの」と言っていたはずの場面が、映画では「読むのが遅いの」に変わっていました。 訳し方に不備があって変えたのか、短いCMの中ではそのほうが分かりやすいと思って難読症と言ったのか。 なんだか気になっています。 どうしてなのか誰か知ってたら教えてください!
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これから見たいと思ってるのに、ついこの質問見ちゃいました。(^^) 映画見てないので、自信なしで投稿します。 CMだから短くしたというのは、あってるような気がします。 難読症ってインパクトある響きですよね。 たとえば、この作品に少し興味をひかれつつも、作品名も役者名も覚えてない人でも「あの難読症の人が出てくる映画」と人に聞いたり、インターネットで調べたらすぐ分かりそうですよね。 「難読症なの」というセリフからは、その症状に悩まされてる、またはその症状を理解し真摯に向き合ってるという人物像が浮かびます。 キャメロン・ディアスのキャラクターは、それとはちょっと違いますよね。 「読むのが遅いの」の方がストーリーには合っていそうです。
お礼
ありがとうございます。すっきりしました! 特にpolarity123さんの 『「難読症なの」というセリフからは、~~~「読むのが遅いの」の方がストーリーには合っていそうです。 』 という文章の辺りにとても納得しました。 台詞から見るキャラクター像は確かにありますよね。 深い洞察に感心しました~v まだ鑑賞前との事ですが、映画を見た際にはぜひこの台詞で「ああ、ここか~」と思っていただきたいですv (・・・どうか私の勘違いでありませんように(笑)☆)