テント宿泊の場合 床部に発泡スチロール箱の蓋を敷き積め その上にダンボールを敷き詰めます。
オートキャンプ場なら AC電源が取れるので 電気カーペットを敷くと地熱による冷却からます開放されます。
テントは スノーフライシートが 雪吹き込みなど無くやはり快適
但しテントという密閉された中で 外気との温度差と人の体や呼吸からでる水分で テント内結露はかなりします 寝袋は ゴアテックスカバーが必要です。
寒さ対策で ダウンの上下や靴下も有ると便利
暖房として テント内で火気は厳禁 テントは一瞬で燃えてしまいますし 内部一酸化炭素中毒も要注意です。
暖房としては 沸かしたお湯をペットボトルに入れます このとき 片栗粉を混ぜると 冷め難く湯たんぽ代わりに使えます。 やけどしないように タオルでカバーなど作っておくとお子様にも安心して使えるでしょう
調理に関して 食材は外に置くと 凍結してしまいます。 室内や クーラーBOX内にいれて冷えすぎないように注意
焚き火も難しい場合 火は ガスか ガソリンコンロだと思います ガスは ウインター用のものでないと火力が出ません 一番寒さに強いタイプを用意
カセットコンロの場合 一般的に売られてるガスや特価品は冬場野外では たぶん使えないでしょう(火がつかない) カセットガスなら ユニフレームがら高性能ガスが販売されてます。
管理者の居るキャンプ場なら 助けも求められますが
まず 万全な準備が必要です
自身無ければ バンガローやロッジで試される方が良いでしょう
吹雪などに遭遇しなければ 冬(雪の中)のキャンプって 凄い経験で感動です。
危険リスクを十分に確認して 準備万端整えて行えば決して 無謀な事では有りません
まずは 計画と練習 寒い日に野外BBQとか 経験しましょう
お礼
有難うございます。雪の中・・・あこがれです。 今年はまずは、雪のないとこで寒さ慣れしもっと経験をつんでからにします。