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ギター? ベース?
何度もすみません 弦楽器をやりたい中学生です 教えてください あなたはギター ベースどちらを経験していますか? もし両方やったことがある方はどっちが簡単(やりやすい)ですか? 両方のよい事なども聞きたいので多くの意見をください
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- golgolgolgolgo13
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ギター、ベース、ドラムスでそれぞれバンド活動してました。 どの楽器もそれぞれ面白みがありますが、私の理解は以下の通りです。 ギター) ・「弾くテクニック」という意味では(演奏しても、見ていても)一番見栄えがして判りやすい楽器ですね。 ・でも、ジャンルによっては意外に存在感を感じませんよ。 ・私はヘビメタ、パンクなどのジャンルでライブハウスに出ていましたが、生演奏での存在感は、ベース、ドラムに遠く及びばなかったと記憶しております。 ・演奏活動をしなくなった今となっては、独りで演奏するのは専らギターですから、趣味として長く付き合えるのはギターですかね。 ベース) ・一見簡単そうですが、私の場合一番苦労したのがベースでした。 ・ギターを弾ければ一応ベースを「弾く」ことはできるのですが、バンドとしてのグルーブ(ノリ)を生み出す上でベースは非常に重要であり、特にライブハウスクラスの生演奏でのベースの存在感は絶対的です。 ・ベースとドラムが上手ければ、ギターが多少下手でも様になりますが、ベースとドラムが下手だと、ギターがいくら上手くても聞くに耐えません。 ・そういう意味で楽しい楽器なのですが、独りで弾くのではあまり楽しくない楽器ですかね。 ドラム)参考まで ・人数が少ないので一番重宝されます。(笑) ・結局ステージに立ったのはドラムが一番多かったのですが、ライブで前に歩いて行けないのがツマラナイ。 ・でも、肉体的に分かりやすく疲労するので、達成感はありました。 ・ダイエットには良いと思いますが、自宅でドラムが叩ける環境を得ることは難しいですよね。 その他) ・趣味でピアノも弾くのですが、いい大人になって一番カッコイイのはこれかな、と密かに励んでいます。 アドバイスになるかどうか判りませんが頑張って楽しんでください。 良い仲間に巡り合えれば、楽器は何であれ演奏は楽しいですよ。
- 3456love
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私もバンドで両方経験しました。 といっても、ギターで入り、 メンバーの都合ですぐにベースに変更しました。 現在もほぼベースで活動してます。 人には向き不向きがあるので一概には言えませんが、 私にはベースの方が向いていたようでやりやすかったです。 ギターでは2,3曲しかやらなかったのですが、 それでもコード進行を覚え、速弾きのソロもやり、と大変で 弦楽器初体験で弦6本はきつかった(笑)。 それに比べてベースは4本だし、 殆ど単音を弾くだけだから楽だなとは思いました。 でもベースの弦は太いので、 ギターに比べて指の皮がよく剥けました。 まあ女は男性に比べて皮膚が弱いのもあるんだけど。 何ヶ月かすると皮が硬くなって大丈夫になるけど、 最初は辛かったです。痛くてもライヴでは弾かなきゃだし。 やっぱりバンドで目立つのはボーカルの次にギターです。 目立ちたい、注目を浴びたいならギターをお勧め。 かといってソロとか中途半端だと白けるので要注意。 でも必要とされるのはベース、ドラムです。 この二つが無いと練習ができないとよく言われます。 曲のベースが無いと歌もギターも乗れない訳だから、 その点重宝されるのはベースです。 私の場合はベースをやって半年位経った頃に また懲りずに趣味でギターに手を出しました。 やっぱり何も経験してなかった頃よりはるかに弾きやすかったし すぐに色々できるようになりました。 たまに他バンドのヘルプでギターやってます。 要はどちらもやってみればいいと思います。 最初はどちらかで入って、 落ち着いたらもう一個に手を出す(笑)。 そこではっきり自分で違いを感じてください。 これほどまでに?!と思う位違いますよ、ギターとベースでは。
両方経験あります。 どっちかやりたいじゃなく、とりあえずバンドを組みたいというのがありましたので、それに周りはギターをやる人が断然多かったし、テクニック的にも及ばないので。 ベースはルートとなる一つの音を弾いていればいい場合もあるので、かと言ってベースが簡単という訳ではありません 奥が深い楽器です。ただ6弦あるコードを弾いたり速弾きのフレーズを弾けるようになるまでは時間が掛かりますから、 そう言う意味ではベースはバンドを組む場合は入りやすいですね。 ですがベースばかり練習するんじゃなく、家ではギターの引き語りなども練習してましたし、それがまたベースの奏法にも役に立つこともありました。 両方の良いところは両方ともいいのでどっちとかは言えないでしょう。 人間向き不向きがあるのでギター向きの人ベース向きの人はいるかもしれないです。 ですからどっちかではなく両方やっても良いと思います。 プロのミュージシャンは一人で全部の楽器を演奏してアルバムを制作したりもしてますので、 出来るものは何でも挑戦していいと思います。 それでは!
ギター、ベースともに手にしたことがあります。 ギターとベースで、どちらが簡単かという話については、どちらも難しいところがある楽器といえるでしょう。 単純にどちらが簡単とは言えませんし、そういう物の見方は楽器に対して妙な偏見を持つことにつながるような感があるので、お勧めできません。 こういう比較は、バレーボールとバスケットボールのどっちが簡単か、と言う問いかけに近いと思います。 それぞれの楽器に対する個人個人の相性などはあるとは思いますが、どちらの楽器が簡単と一般化して捉えようとすることは不毛です。 どちらの楽器もきちんと弾きこなすのには難しい部分があり、しっかりとした練習を要するものです。 そして、練習次第でどちらの楽器も弾きこなせるようになるものともいえます。 ギターとベースとでは、楽器の性格が大きく異なりますし、曲中でもそれぞれが担う役割には大きな開きがあります。 そもそも、楽器の起源としても、ギターとベースとではルーツの異なる楽器ですので、一緒くたにして比較するのはあまり良い見方ではないような気がします。 ギターが弾けるようになったとしてもベースをベースらしく弾けるようになる訳ではありませんし、逆にベースを弾けるようになったからといってギターをギターらしく弾けるようになるわけでもありません。 それぞれの楽器については、それぞれの楽器の持つ性格を把握して、それをうまく生かすように、ギターはギターの、ベースはベースの練習がそれぞれ別々に必要になるでしょう。 この両者で取捨選択をするのであれば、どちらを弾きたいと強く思うのかで選ぶことをお勧めします。 両方に興味があるとしたら、両方に手を出してみるのが良いでしょう(どちらかを先にやってみて、あとで他方に手を出すという選択も含めて)。 どちらの楽器がいいのか見当もつかないのであれば、それぞれの楽器に触れる機会を作ってみて、楽器に触れてみた感触・経験からどちらに手を出すか考えてみることをお勧めします。 自分でやりたいものをやることを、強くお勧めします。 参考まで。
- entertain
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tariaさんは何故楽器をやりたいのでしょうか? それによって変わってくると思います。 後々バンドを組む予定があるのならベースでも(ギターでも)いいですし 好きなアーティストの楽譜などを買って 弾き語りをしたいと考えているのならギター(弾き語りならフォークギターが一般的)をやるべきです。 楽器未経験の人にとってどれが簡単かどうかといわれれば この中ではベースです。
お礼
バンド組みたいです 回答ありがとうございます
- mekabutan
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ベースはギターに比べてやってる人が少ないから、バンドで大切にされます
お礼
ありがとうございます 回答が早くてびっくりです
- rot-N
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ギター(アコギ、エレキ)、ベース、全部やりました。 どれが簡単っていうことはないんで、全部やりましょう。 どうせ、ギター弾いていても、時々ベース弾きたくなりますし、ベース弾いていても、時々ギターを弾きたくなります。
お礼
貴重な意見ありがとうございます
単純には比較できませんが、やっぱりベースの方が簡単です。(基本的には単音弾きですから) でも、簡単かどうかではじめるより、自分がやりたいのはどちらか考えてからやった方がいいですよ。 ちなみに後で変わるのなら ギター→ベース の方が楽なので、基本的にギターをお勧めします。
お礼
ギターがはじめですか わかりました ありがとうございます
お礼
偏見的で失礼な質問申し訳ありませんでした ありがとうございました