現代と昔の高嶺の花の女性とは?
高嶺の花とは遠くからみるだけで手のとどかない憧れの対象をいいます。特に女性対していいます。
では昔(江戸以前)と現在の高嶺の花の女性とはどういう人でしょう?
私の推測では、
(1)昔の高嶺の花
例えば、お姫様など、高貴な女性。
美しく、きらびやかな装飾で、お金持ちで、身分も高く、平民や下級武士には、遠くから眺めてあこがれるだけで、絶対に手のとどかない存在。
(2)今の高嶺の花
例えば能力的、社会的地位の差が著しい女性や芸能人。
中学の同級生の女の子が容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能、生徒会の役員や部活の部長を務め、父親は病院の院長で、お金持ちで社会的地位も高いケース。他にも、堀北真希さんや井上真央さんなど若手女優は多くの一般男性には憧れるだけで手のとどかない存在。
こういう感じで高嶺の花を使えばよいのでしょうか?しかし、(2)の能力的に優れた女性や芸能人は現代では結ばれることもあるし、「手のとどかない=高嶺の花」という感じではないと思うのですが。少なくとも(1)のように絶対に無理というものではないと思います。(2)の例のようなケースで高嶺の花と使ってもよいのでしょうか。
お礼
すみませんでした。コレではただの愚痴ですね。 みたいと思っているのはスターシップオペレーターズとグレネーダーほほえみの戦士です。 質問してから気がついたんですが とりあえず1巻を借りて確かめれば済むことでしたね。 重ね重ね間抜けな質問でした。 コメントありがとうございました。