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Sonic StageのあれこれとiTunesの違い

今回Sonic Stage3.1→3.3にバージョンアップしました (1)今度からAtrac3plusは使えなくなるのでしょうか? 今見るとほぼCDと同音質で取り込めるAALというコーデックが新しく加わっていました。 そもそもAtrac3とAtrac3plusの違いは何なのでしょうか? (2)今回からの新機能と言うことでダイナミックプレイリストというものが加わっていました いろんなかたのBlogをみると、待っていた機能!とか書かれていました。いったいどういう利点があるのでしょうか? (3)今度からCONNECT Playerが発表されます。 それはiTunesのパクリだと言われていますし、iTunesのほうが断然使いやすいとの声がありますが、結局どういった点がよいのでしょうか?どうか教えてください

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  • nabehashi
  • ベストアンサー率48% (189/389)
回答No.1

個人的な意見ですが、メーカーの提供するソフトウェアで音楽ファイルを管理するというのに賛成できません。 1、 AALというのは、ソニー独自の可逆圧縮フォーマットのようですがAALからWAVへの変換はできても、 直接LAMEを使用したりして変換することはできないでしょう。 殆ど意味のないものと捕らえて良いと思います。(Appleロスレスも似たようなもの。使う意味はないです。) http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20051101/sony2.htm (この辺はもう調べたとは思いますが・・・。) 可逆圧縮なら、デコード速度の速いFLACをお薦めします。 (マニアの間では、WavPackが人気のようですが・・・。) ATRACとなっているものがATRAC3plusで、132KbpsのみがATRAC3形式ということでは? ※ATRAC3と、ATRAC3plusの違いはウィキペディアを参照してください。 MDLP向けに開発されたのがATRAC3、ネットワークウォークマン向けなのがATRAC3plusと捕らえて良いと思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ATRAC このサイトにもAALに関する記述があります。http://anonymousriver.hp.infoseek.co.jp/#20051002-1 2、ソニーの製品に興味がないので、どのような機能かよく分かりません。 http://d.hatena.ne.jp/gorinovitch/20051101 これも読んだとは思いますが、自動的にプレイリストを作成してくれる機能のようです。 3、 私はとてもiTunesが使いやすいとは思えません。それをパクったのなら大したことはないのでは。 第一、iTunesが優れているというのが一種の思い込みだと思います。 あくまで個人的意見ですが、専用の転送ソフトでしか転送できないプレーヤーに意味を感じません。 エクスプローラ上からも管理でき、「転送ソフトも使用できる」ものがベストでは?

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