Think Pad Xシリーズ ドッキングはCDドライブだけ？

質問

Think PadのXシリーズはドライブがないみたいですが、
ドッキングするものがあってそちらにはドライブがついているので、
それを利用すればドライブは大丈夫みたいですが、ドッキングするものは、本体と比べたら、ドライブだけが多くついているんでしょうか？
もし、そうなら、外付けドライブと本体があれば問題解決できそうなんですが。

他にもドッキングするものに得するものがついているんでしょうか？

なければ本体を、自宅にある外付けドライブで利用を考えています。

よろしくお願いします。

回答No.5

kumaman

No.2です。
何を勘違いしたか勝手にX2xシリーズと思いこんで回答しましたが、
返信を見るに恐らく違うということでしょうか。

XシリーズにはX2x・X3x・X4xがあり、ドッキングステーションもまた数種類あります。型番によってシリアルが無かったりパラレルが無かったりするので、一括りにどれが無いと明確に答えるのは私には少々難しいです。

ただ、
＞結局ドッキングにあって、本体にないものはドライブだけですよね？

こう仰るのでパラレル・シリアルは恐らく不要なのでしょう。
そうですね、ドライブとパラレル・シリアルの有無が主な相違点です。

あまり必要無いと思う人がいる一方、ドッキングステーションをデスクトップPCに見立ててLAN・シリアル・パラレル・USBなどの各種ケーブルを繋げっぱなしにすると、そこから本体だけ切り離すと身軽なノートPCとしてモバイル出来るので、IBMはこういった使い方も想定しているようですよ。

回答No.4

katsutama

外付けドライブを使用するとして、質問者さんのXが、X3シリーズやX4シリーズなら問題ないのかも知れませんが、X2シリーズなら注意が必要です。
X2シリーズはUSB端子の電力供給が弱いので、IBM純正の外付けドライブ以外は、読み込めない可能性が結構あります。

回答No.3

shun39

シリアルポートとかパラレルポートなどのレガシーデバイスは昔からの資産を持っている人には必須だけど要らない人には不要なもの・・・
セカンドバッテリーを搭載できますから長時間使用できますが、家で使う人なら必要ない・・・
光学ドライブについては、ＵＳＢブートできますので外付けを持っているならそれで問題なし・・・
セカンドハードディスクを搭載できるが、普通は外付けのハードディスクで間に合ってる・・・
面白い機能として、セカンドハードディスクを使うと、内臓のＨＤＤのリカバリ領域（隠し領域）を含めた完全なクローンＨＤＤを作ることができます。
同容量のＨＤＤのクローンだけでなく大容量のＨＤＤでもクローンを作成できますので、内蔵がトラブルを起こした時や、大容量に交換したい時、入れ替えるだけで完全に使用環境を移行できます。
私は愛用していますが、使う人によって必要な機能は異なりますので、必要ないと感じる方もいるでしょうね。
ドライブなどすべて別売りなので金額的にもメリットを感じない方も多いと思います。

回答No.2

kumaman

ドッキングステーションにはCDドライブの他、FDD、シリアルポート、パラレルポート、PS/2端子が付いています。

CDドライブは着脱式で、DVDドライブやセカンダリのHDDに付け替える事も可能です。
（もちろん同サイズの専用品しか搭載出来ないのですが）

上記の通りドッキングステーションは主にレガシーデバイスを有しているわけですが、
必要無ければ外付けCDドライブで全く問題ありません。

参考URL：

http://www.aichi.to/~thinkpad/catalog/tpx21/index.html

お礼

お返事ありがとうございます。
>シリアルポート、パラレルポート
って本体にもついていませんでしたっけ？

結局ドッキングにあって、本体にないものはドライブだけですよね？

回答No.1

Hiyuki

ドライブ以外には、コネクタ類が多くなります。プリンターポートとRS-232C,PS/2ですね。
これらが不要な場合はUSBでも良いですよ。
XシリーズはUSBのCD-ROMドライブからもブートできますし。